knk's blog in the USA -86ページ目

わかった!

今日のアイヌ語で「panampe」「penampe」という言葉が出てきた。

penanpe = pena(川上) + ampe(の者)ということらしい。

ペナという発音から、うちの近くのペンケウブシ川を連想し、

調べてみたら、ペンケは上流という意味だということが分かった。

ウブシは、市街地という意味で、

アイヌ語のHupushii(椴松・群生するところ)という単語が

由来となっているそう。

地名にきちんとした意味があるなんて、おもしろい。

ちなみに私の今住んでいるところは「広い平野」という意味の

場所だそうです。

松がいっぱいあるかは分からないけど、確かに、広いよー。

shopping for survival

ここんとこずっとマイナスの雪の日が続いている。

そんなわけでお家に篭もっていたのだが、

とうとう冷蔵庫の中身がなくなりかけてきたので

今朝はお天気もいいし、意を決してマイナスの世界へ

お買い物に出かけることにした。

裏起毛スパッツにジーンズ重ねて、タートルセーターの上に

マフラーぐるぐる巻いて、毛糸の帽子かぶって、L.L.Beanの

マイナスでも大丈夫(ほんとか?!)なジャケットを着る。

もこもこ。

雪降ってないから靴でもいいかなーと思ってドアを開けたら

家の前にすでに5-10cmくらいつもっていた。

こりゃ、あかん、というわけで長靴出動。


晴れてるから楽勝だと思っていた道のりは、風が強くて難航する。

(海から1時間も離れているのに、海風がいつも吹いている。

風力発電は儲かっているらしいけど、体感温度は確実に低下。)

歩道は除雪車の巻き上げた雪がいっぱいなので、

雪に足を取られて、すたすた歩けない。

長靴が大きいこともあって、まるでアヒルの幼鳥のようなよちよち歩き。

車道を歩くこともできるわけだが、そこは全面アイスバーン。

自分が転ける(こける)可能性もあるし、スリップした車がぶつかってくる

危険性もあるかもしれない(スタッドレスだって、絶対ではない)。

織田裕二、私のことも守ってくれ!

(タイヤのTVCMで彼はいつも「あなたを守りたい!」と熱く呼びかけている)

とりあえず、iPodで音楽を再生し、自分を勇気づける。


スーパーに着くと、お客さんが結構いたので、

「もしや、今日は特売デーか?」と、心躍ったが、なにもなかった。

お天気がいいうちにお買い物に、と思った人が多かったようだ

(とはいえほとんどの方はお車でのお越しである)。

とにかく、野菜、やさいいいい!と思ったが、

葉ものは高いねえ、相変わらず。

今日は宅配サービスをお願いする気まんまんだったので、大根とか

思いものもばんばん買う(商品を段ボールに入れて、住所氏名を書いて、

宅配ワゴンに置いておくと後で届けてくれる。非常にありがたい)。

大根は下ろして、製氷器に入れて冷凍して、2つずつくらい解凍して使うと

便利だと聞いたので、それをやってみたかったのだ。

あと、大根の葉っぱを使った料理もいろいろやりたくて

(でもここのスーパーの大根は葉っぱが切られてることが多い。えーん)。


帰り道、またもやよちよち歩きで帰宅。

ドアをあけて、暖かい空気に包まれる。

よかった、今回は生きて帰って来れたよ

(いくらなんでも大げさ?でもほんとそんな気分だったの)。

せんせい、よめません。。。

今日のアイヌ語講座は難読・難解地名ということで

釧路方面の地名でした。


cep oma nay → 知方学(チポマナイ)

cep=魚、oma=入る、nay=沢、ということで

チポマナイはウグイなどの小魚が産卵するために入る沢を

意味しているとのこと。


puy oma → 冬窓床(プイマ)

puy=穴、oma=ある、つまり穴のある岩(ローソク岩)があるところ

という意味だそう。


では問題です。

分遣瀬、又飯時、浦雲泊はなんと読むでしょう?

回答はコメント欄にお書きください(参考文献、ネット参照不可)。

正解者にはこちらの剪画をプレゼント!


アイヌ語の本にあった図柄を素に作ってみました。

horkew(ホルケウ=オオカミ)です。

見せられる体 vs. 魅せられる体


友人に、常々細身の子が

タイプだと言う男性がいる。

しかし、彼の歴代の彼女は

みんな痩せていないらしい

(私は彼女たちにお会いした

ことがないので真相は知らない)。

なんという矛盾。

理想と現実は違うというだけなのか。


しかし、こないだそのことを

ちょいと深く掘り下げてみたら

意外なことが分かった。



彼曰く、「脱いだときに、豊満な体の方がそそられる」らしい。

だから普段は細身の子がいいとか言いつつも、

本能的には豊満な体の子を選んでいていたのかも、とのこと。


確かに昔から女性の像は豊満な体に作られてきているし、

生物学的には安産型で、体も丈夫な場合が多いので

繁殖戦略としてそのような体格の女性を選ぶということも

考えられる。

その上で男性が女性を見たときに、豊満な体に魅せられる

ならば、なんと種の保存の理に適った本能だろう。

「細身の体=スタイルがよい」という考え方が多いため、

行動的にはその影響を受けていたとしても、

実際に選ぶときには本能の影響を受けているということだろう。


この理論で考えていくと、女性はひょっとしたら痩せることにより

逆に繁殖能力の高い男性を逃しているのではないだろうか

(この場合、豊満な体を好む男性=繁殖能力の高い男性ではない。

繁殖能力の高さの定義は深く考えないこととする)。

今、吸引してる脂肪は、もしかしたらついてたほうがいいのかもしれない。

美しいプロポーションをキープしようとあらゆる手段をつくしていたことが

実は逆効果だったなんて知れたら、世の中のエステや美容形成外科は

大損害を被るかもしれず、だからこの真実がひた隠しに

されているのかもしれない。


※上記はあくまでも個人的な意見であり、仮説の域を出ません。



<今日の一文>

toanta paskur hawehe as

kusu hawehe esinite wa

cip rutu wa oman ciki sir

kur pa easkay ruwe ne。

そこにカラスの声がしたので

声をたよりに船を寄せていくと

陸の影を見つけられた。


paskur(パシクル=カラス)は

aynuではかしこい鳥と

されている。

カラスの鳴き声は、食べ物の

場所を教えてくれるなど、役に立つものと考えられている。

隠されたもの

久々にペディキュアをぬってみた。

見えないところにこそ気を配るべきだと言われるが、

本当に日頃見るときがない(寝るときくらいかな)。

今日は、最低気温マイナス 6度。

寒いです、さすがに。

給湯器は凍るので電源を入れっぱなしにしないと

だめなんですと。ほえー。



<今日の一文>

hunpe anan tape kunkun puytoku kosikiripa hunpeyan tapisoro

クジラにおいでいただき、食料となっていただき、神の国にお帰りいただく

ということを歌った歌(踊り)。

aynuでは踊りは神々に見せるもの。

神々への感謝の意を表し、「もっとたくさんの食料を私たちに

送ってくださいね」というお願いの意味も含まれている。


aynuではクジラ漁はせず、酔いクジラのみを食べていた。

キツネとタヌキに食べさせた後に人間がクジラの肉を塩漬けにした。

aynuでは食料を人間だけでとってはいけないこととされている。

内臓を残したり、小さく切った肉を木にかけるなどして、

他の動物にも食べていただくようにしている。