おそるべし子ども番組。
ここにいくつか並べたのは「むしまるQ」という
いろんな生き物の生態について歌っているシリーズのもの。
デフォルメされているものも多いけれど、どれも間違いはありません。
きっと知らないことも多いはず。
まあ、とにかく見てみてくださいな。
カマキリのかあちゃん
カマキリのかあちゃんがとおちゃんを食べるという斬新な内容
フンフンフンコロガシ
フンコロガシの地道な活動による地球の清掃活動を紹介
キミチーター
模様が似ているヒョウとチーターを比較
カンガルー・ジャンプ
カンガルーの生態を紹介
アリとアリクイ
アリクイはアリを食べるけど、アリも死んだアリクイを食べているという
容赦ない生態系のしくみを見つめた一曲
ここ数週間の総決算。
17日に誕生日を迎え、ここ最近忙しくしていたのが
やっと落ち着きました。
というのも、16日に町の音楽会があり、実行委員会に
参加させていただき、ピアノを演奏したからです。
ピアノを人前で弾くのは実に15年ぶりのことで、
やっぱり自分だけで楽しんで弾くのとはまた違うため、
ここんとこ毎日 2時間くらい練習していました。
ピアノを弾いて、腕が筋肉痛になるのを初めて体験しました。
音楽会のために剪画もつくりました。
これ、なんですか?ドラゴン?!クジャク?!とよく聞かれましたが、
作った本人もよく分かっていません。。。
裏はこんなかんじ。
みんなでメッセージを書いて、ゲストにプレゼントしました。
スタッフ証も作っちゃった。
音楽会当日、会場前の道の雪の壁には
和蝋燭が埋められて、とても美しかった!
(写真を撮るのを忘れてしまいました)
雪だるまも何体か作られて、お客様をお出迎えしていました。
私は開場時間から開演時間までウェルカムミュージックとして
ピアノを弾き続けました。
BGMとして弾くのは初めてだったのですが、静かにしてもらって
聴いていただくより、こっちのほうが断然楽しかった!
レストランでBGMを演奏してる人はこんなふうに楽しい気持ちで
演奏していらっしゃるのかなあと考えたりしていました。
音楽会は第一部が町民の部で、第二部にプロのゲストを
お迎えするという構成で、私は第一部でも一曲弾いたのですが、
ウェルカムミュージックの時と異なり会場に音が全部吸い取られて、
ペダルを使っても使わなくても自分には同じ音量にしか聞こえなくて
緊張しはじめ、指が軽くなり、どんな音がしてるのかも分からないまま
演奏が終わってしまいました。
後で聞いたらちゃんと普通に聴こえてたそうですが。。。
第二部は松竹谷清さんとピアニカ前田さんが演奏をしてくださり、
途中でピアニカ前田さんの前歯が抜けるというハプニングもありましたが
とっても楽しい演奏であっという間に時間が過ぎていきました。
お客様をお見送りして、会場内を片付けて、打ち上げは町のお寺の本堂で。
なんとご住職が手打ち蕎麦をうってくださり、さらに松竹谷さんの奥様の
お手製バナナケーキもいただきました。
どちらも本当においしかった!
BGMはピアニカ前田さんの今度発売になるというジブリCDのレコーディング音源
(ピアニカ前田さんの前歯はこのレコーディングのためにぐらぐらになったらしい)。
とっても素敵な曲ばかりでうっとりしました。
更に、おふたりにバースディソングまで演奏していただき、大感激。
実行委員会のみなさんやゲストの方々と楽しいお話をして夜は更けていきました。
誕生日当日は、友人、家族からメールやメッセージをいただき、
相方さんのママからプレゼントが届いたり、鉄板焼きお食事会があったりして
心もお腹も満たされた一日を過ごしました。
さらに、友人の書家samuraiからこんなメッセージをいただきました。
本当に、生まれてきたことを、出会えたことを、笑えることを、泣けることを
心からありがたいと改めて思います。
これから 1年、またいろんなことに向かって頑張ります。
P.S.
今月渡米の予定でしたが、プロジェクトの計画変更の関係で
しばらく日本でSOHO生活を送ることになりました。
現在、契約内容交渉中です。
まだ 4月以降どこに住むのかは決まっていませんが、
日本にいる友人のみなさん、是非会いましょう。
あたしのおっぱいもっと飲んでよ
先日、いつもお世話になっている方にお願いして
牛舎につれていってもらいました。
今度ウシを題材にした剪画を作る計画があるので
その資料として写真を撮影するためです。
牛舎内では見慣れぬ顔にウシのみなさん興味津々。
白目をひんむいてじろじろ観察してきます。
瞳孔が美しい。
息が白いです。
いちばんすきな写真。
左のウシのいたずらっこな目と
右のウシの冷静な目がたまらない。
更にはネコとわんこがすりよってきて、「なでれ」攻撃。
最後に子ウシを見せていただき、帰って参りました。
ウシは優しい目をしていて(中には三白眼のもいるけれど)
ほんとにめんこい。
こんなウシたちが毎日だしてくれる牛乳の消費量が
あまり芳しくないとか、バターが売られてない!とか聞きますが、
みなさんもっとウシの生産物を摂取しましょう。
ちなみにうちの町のスーパーではこんな製品が売られています。
↑町名入り。
年間15,000個しか生産されていないそうです。
以前、知人に送ったら、「作りたてのバターとおなじような
かんじだった!」とのことでございました。
商品代金と送料さえお支払いいただけるなら、
いつでも発送しますので(ただし、スーパーに毎日
商品があるとは限らないのですが)、
是非うちの町のバターをお使いくださいませ。
牛乳も毎日いっぱい飲みましょう。
今、知って欲しいこと
今日は両生類の危機について書きたいと思います。
カエルをはじめとする両生類を飼育している方も、
カエルなんて触るのも嫌という方も、読んでいただければ幸いです。
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現在両生類はツボカビ菌の一種(chrtrid fungus)の感染により
絶滅の一途をたどっている。
一般にツボカビ菌は無脊椎動物と維管束植物の一部に感染すると
考えられてきたが、1990年にBatrachochytrium dendrobatidisという
新種が発見された。
この菌に感染したカエルの大量死が各地で確認されている。
その昔アフリカツメガエルが妊娠検査にを多く用いられていたことから、
カエルの輸送と共にアフリカ以外の地域へと移動したと考えられている。
その伝搬メカニズムは未だ解明されていないが、
個体から個体へと伝搬すると考えられており、
中央アメリカでの研究によれば、1年で28-100kmずつ
感染が広がっているとされている。
感染した個体にはほどこす術が現在のところはない。
この菌が繁殖する湿気のある涼しい気候の地では、
両生類種のうち50%、全個体の80%が 1年で消滅すると予測されている。
日本でもすでにいくつかの県でこの菌が確認されている。
もしカエルを飼育している方がいたなら、ツボカビ症に感染していないかを
一度検査してもらうとともに、個体同士を接触させないよう
確実な個体管理が望まれている。
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今年2008年はカエル年に認定され、カエルの大量死を
なんとかしておさえようと各所でさまざまな努力がなされています。
詳しくはamphibian ark(両生類の箱船)をどうぞ(英語・ドイツ語・スペイン語)。













