『愛と感謝』から豊かさと喜びを
クリエイトする
セプタブラムソウルジャーニーコーチング®
リーディングプラクティショナー(レベル3)
コーチング講座コーチ
ワークショップティーチャー
セルフエスティームの為の感情デトックス
第二部ディスカッション講師
カラーチャクラアセスメンターの
しのです
この情報が溢れている忙しい現代ではどうしても思考優位になってしまいます
(👈頭がくるくるしているイメージ)。
忙しすぎてしまうとタスクに追われそれをこなすことに焦点がいき
感情を認識したり、感情に向き合う時間
がどんどん削られていってしまいます。
そして蓋をしちゃうんですよね。
感情と思考のバランスはとても大切。
感情をそのまま受け入れることのできる思考が健全でないと
負のスパイラルに落ちていきます。
そして私自身がそうであったように、
感情と思考の区別
もつかなくなってしまうのです。
まずは、
感情自体は良いも悪いもなくただのニュートラル
なものと認識すること。
私はオーストラリアのチャイルドケアでEarly Childhood Educator(日本の保育園の先生)として10年以上働いています。
オーストラリアでは赤ちゃんの頃からセルフエスティームの構築をとても大切なことと捉えています。そのことがEducation(教育省)のフレームワークの中に入っています。
キンダーの部屋で働く時はグループタイムというシェアをしたりする学びの時間が毎日あります。その時によく、感情についての話をしたりもします。グループタイムの時だけでなく、子供たちが遊びの中で感情が揺さぶられた時には必ず伝えるメッセージがあります。
それは子供たちには『悲しい』や『怒り』は『楽しい』『嬉しい』と同じで感じるもの。そしてその感情を持つことに罪悪感は必要はないということを伝えます。ただし、その後はどのようにしたら心地よくいられるかの選択を提案します。
まだ4,5歳の子供にはすべてを自分の力で見つけられない子も多いし、選択が多いと選べないので2,3個の分かりやすい選択を提案します。
(以前チャイルドケアについて書いたブログはこちらからこちらから。)
このように子供たちにこの大切なメッセージがきちんと伝えられるようになったのは私自身が頭だけでなく心や内側と繋がりその学びを体験し取り入れることができてからです。私自身が体験して腑に落とすことで子供に対しても説得力がついてきました。子供にはそれが感じるのですよね
大人の場合このことは自分で気づいて対処していく必要があります。
ただ、感情に蓋をしている時間が長いとそれは簡単なことではありません
そこで適切なサポートが必要となります。
その方が断然早くデトックスできます。
方法を知るまでに一人でなんとかしようとして遠回りする必要はありません
(私は長らくこれをしてました)。
方法を学んで分かったら自分の意志の力と想像力で答えを導きだしていきます。
そうでないと自分軸が育ちません。
ガイアハウス提供
『感情デトックスについてのライブ』
に参加させていただきました。
こちらのYouTubeでご覧いただけます。
要点をまとめた動画(8分以内)もありますので、急いでいる方はこちらをサクッと見ていただければ概要はつかめると思います体験者から講師になった仲間7人がサクッと体験談をお伝えしています。
夢を叶えていくためには、
感情も思考もどちら同じくらい大切です。
片方だけが健全ということはありえません
感情を正しく受け入れる知性があることで
陥りやすい負のスパイラルから解放されます。
『セルフエスティームの為の感情デトックス』
『月の感情デトックス』
プログラムは感情にフォーカスすることと同時にそれを受け止める知性も健全に働くように導いていきます。
感情を見つめることは
意識改革の第一歩です。
意識には顕在意識と潜在意識があることは良く知られていることで、認識できる顕在意識が意識の中のたったの数パーセントであること、それ以外の95%以上は潜在意識が占められていることもご存じの方が多いと思います。
この潜在意識をいかに理解し使っていくかで大きな可能性の扉が開いていきます。
この扉を開けるのが『感情』です。
そのことについてはこちらのブログ(こちらから)にも以前書いたのでご覧ください。
大きな可能性の扉を開きたい方、
私自身が体験者として
そして『セルフエスティームの為の感情デトックス』第二部ディスカッション講師として
自信をもってお勧めしています
『セルフエスティームの為の感情デトックス』プログラムは2部形式です。
まずは一部の動画をご自身のペースで見ながら学んでいただきます。動画を通して実際に考察も入れていく実践動画です。
1部受講後に第二部のディスカッションをするために何人かいる講師の中からご自身で選んでいただき直接講師に申し込みをしていただきます。
Zoomのオンラインでのディスカッションですし、日程もほとんどの講師は可能な限りご希望にお答えできますので直接お尋ねください。
このプログラムについて詳しくはここからどうぞ。
以下のリンクからもご利用いただけます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。感謝しています