「ネット広告」の見分け方教えマス。
はいはい(^-^)/
昨日アップした記事にも
少し関係があるのですが
以前このブログで
こんなWEBニュースを
取り上げました。
広告、主役交代鮮明に 没落する4マスメディア、ネット急伸で初の1兆円台へ
簡単にまとめると・・
テレビ、新聞、雑誌、ラジオの4媒体の広告出稿が頭打ちになる中、インターネット広告市場は拡大が続いている。電通がまとめた「2014年日本の広告費」(推計)によるとインターネットの広告費は、スマートフォン(スマホ)の普及で初めて1兆円の大台を超えた。
との事です(*^-^)b
まあ詳細は
元記事をご覧いただければと
思いますが、
要するに「広告」は
今後はますます
テレビでも雑誌でもなく
「ネット広告」が主役になりますよ!
っていうことだそうですヾ( ´ー`)
確かに
最近の私たちは
「テレビ」や「雑誌」を見ない日はあっても
「インターネット」をしない日は
ありませんよね?
常に「スマホ」を
持ち歩いてますから(笑)
「広告」とは
「広く告知する」ことですから
その時代、その時代によって
一般の消費者が良く目にするメディア(媒体)に
いかに多く露出させるかが求められますよね。
つまり
「一般消費者が良く目にするメディア(媒体)」が
「テレビ」や「雑誌」から
「インターネット」に移行しているということですね。
なので
私たちが常に目にしている
インターネット上のコンテンツの中には
驚くほど「広告」が溢れています。Σ(゚д゚;)
ということで今回は
ネット上に溢れる情報の中で
どれが「広告」なのか?
どれが「コンテンツ」なのか?
を見分けるコツを
こっそりと、
出来るだけ専門用語を使わずに
分かり易くお教えしようと思います!(b^-゜)
今では
「ネット広告」を生業としている
この私にとっては
禁断のネタばらしになり兼ねませんが(笑)
まあ、そこが
このブログらしい所でもありますので
深く考えずに早速いってみましょう!(^O^)/
まず、
皆さんが一番よく目にする「ネット広告」は
「バナー広告」だと思います。
どんなサイトに行っても
あっちこっちに貼ってある
四角い「広告」です。
今ではかなり進化していて
個人のアカウント登録情報や
閲覧履歴など(いわゆるビッグデータ)から
男女、年齢、地域などを判別して
その人が興味をもちそうな「広告」を
選んで表示していたり、
一度訪れたサイトの広告が
その後も別のサイトへ移動しても
何度も表示されたり(リターゲット広告)と、
色んな種類があるのですが、
まあ興味があれば
ポチッと押せば
広告主のサイトへ飛ぶことが出来ます。
でも、これは
ほとんどの人が
一見して「広告」って判別できますよね。(*^-^)b
次に多いのが
YahooやGoogleなどの
「検索エンジン」で
何かを検索した場合、
その検索結果画面の
「上」と「右」に出てくる「広告」だと思います。
「リスティング広告」って言うのですが
あらかじめ登録されていた
「検索」したワードと関連の深い「広告」が
自動で表示されるようになっています。
でも、これも分かり易いので
皆さん「広告」だって判りますよね!(b^-゜)
さて、
ここからが
「広告」だと分かりにくい
「広告」です。
まずは
一昨年あたりから
良く耳にするようになってきた
「ネイティブ広告」と言うジャンルの
広告ですが。皆さんも一度は耳にしたこと
あるんじゃないでしょうかね。
「ネガティブ広告」ではありませんよ!(笑)
「ネイティブ」です。
つまり・・
「一見すると広告に見えない、自然(ネイティブ)な広告」
「え?それってステマじゃんヾ( ´ー`)」
いえいえ!
明確に違うのは
ステマが「広告だということを隠す」のに対して
ネイティブ広告は「広告だと公表」してる点です。
現在のネット上では
この「ネイティブ広告」が
主流ですよね!
皆さんも
知らないうちに
毎日目にしてると思います。(*^-^)b
「ネイティブ広告」には
大きく分類して
6つのパターンがありますが・・
・インフィード・ユニット 例)Facebook, Twitter、Gunosyなど
・ペイドサーチ・ユニット 例)Yahoo, Google, Bing, Ask
・レコメンデーション・ウィジェット 例)Outbrain, Taboola, Disqus, Gravity
・プロモーテッド・リスティング 例)Amazon, Foursquare, ぐるなび、食べログ
・ネイティブ要素を持つインアド 例)Appsavvy, martini Media, EA, Onespot
・カスタムアド 例)上記のどれにも属さないタイプ。LINEスタンプなど
(※インフィードユニットの例 左:Gunosy 右:Facebook )
まあ難しい呼び方は
この際シカトして(笑)
こちらの3つの記事に
とても分かり易くまとまってるので
先ずはこちらをお読みになってみてください!
(それぞれ短いのでササッと読めます♪)
ネイティブ広告の特徴やポイントが簡単に理解できる5記事まとめ
ウェブ広告の常識を変える「ネイティブ広告」とは?6種類のネイティブ広告解説とステマにならない使い方。
最近、
特に目立つのが
FacebookやTwitterのフィードに
あたかも投稿のように
しれーっと流れてくる
広告じゃないですか?
あれ増えましたよね!(o^-')b
あれが
1番上の「インフィードユニット」
ってやつですね!
ただ、ちゃんと
「広告」「PR」って表示があるとは言え
とても分かりにくいことが多いです。
その「PR」表示が
小さすぎて認識しにくかったら
消費者にとっては
表示がないのと同じです。
きっと今の消費者は
そういうクレームだって
言いかねませんね。
そしてこの「ネイティブ広告」の中で
最近もっとも増えて来てるのが
恐らく「(タイアップ)記事広告」
ではないでしょうか。
今では各ジャンルごとに
無数に存在する
インターネットメディア(ネット上の雑誌のようなものだと思えば良いと思います)が
毎日、多数の「記事(ニュースやコラムなど)」を
配信していますよね。
これらをまとめて閲覧できる
「グノシー」や「スマートニュース」なんて言うアプリは
皆さんのスマホにも入ってるのではないでしょうか。
私たちが普段何気なく目にしている
この「記事(ニュースやコラムなど)」の多くが
実は「記事広告」だったりする訳です。
例えば
女性のファッション関連でも
大人気の「インターネットメディア」は
数多くありますよね!
MERY、4meee!、IQON、TRILL、などなど・・。
この中の記事一つ取ってみても
例えば、
「今春は〇〇〇がトレンド♡マリンスタイルでおしゃれを楽しもう♪ 」
みたいな記事があるとするじゃないですか。
トレンドや着こなしの解説があって
最後に商品の紹介がありますよね。
で「通販サイトへ」っていうボタンがある(笑)
これは明らかに
記事自体が「タイアップ広告」です。
「記事広告」の場合
「この記事は広告です」的な注意書きが
無い場合も多いようですので
純粋に「記事(コンテンツ)」だと思って読んでたら
実は「広告」だったっていうことが多いです。
ちなみに
上記のような人気サイトだと
1記事書いてもらうのに
100万円~200万円の掲載料金です。
こうなってくると
プロでも「広告」なのか?「コンテンツ」なのか?
見分けるのが難しくなってきます。
なので、一般消費者の皆さんが見分けるのは
ほぼ不可能かもしれませんね(^_^;)
それって「ステマ」なんじゃ?
って思われるかもしれませんが
それは違います。(*^-^)b
ちょと調べてみると・・
消費者庁は2011年に
景品表示法のガイドライン
「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」
を公表していて
その中で
悪質な「やらせ」や
消費者を「欺く」広告は
ダメですよ!って言ってます。
「モラル」や「倫理」って言葉も
目立ちます。
そりゃ勿論
「ウソ」「誇大」「過剰」「まぎらわしい」などなど
いわゆる
従来「JARO(日本広告審査機構)」が
ダメって言ってることはダメですよね。 \(*`∧´)/ダメー
広告する「商品」が
確かに消費者の利益に
結びつくものであるってことが前提です。
そういう意味では消費者は
「広告」とは気づかないかも知れませんが
「有益」な情報として受け取っていますよね。
少なくとも「害」は与えていません。
「広告と気付かせない」=「ステマ」
という定義ではないんです。
今現在、
一般消費者が
世の中の全ての「広告」を
「広告」と認識しているとは
到底思えません。
例えば・・
TVのバラエティ番組や情報番組で
お菓子メーカーの工場に潜入したり、
コンビニのおすすめ商品を特集したり
良く観ますよね!
あれだって
あたかも「客観的」な情報に見えますが
実は
広告代理店がぶち込んだ
「タイアップ」だっていうことを
一体どれくらいの視聴者が
気付いてるんでしょうか?
前述の通り、
インターネット上に溢れかえる
「ネットニュース」の多くが
やっぱり広告代理店がぶち込んだ
「記事広告※コンテンツのように見せた広告」だってことを
どれだけの利用者が
気付いているんでしょうか?
もし
「広告と気付かせない」=「ステマ」
という定義だとすれば
気付いてない
視聴者や利用者にとっては
これらは全て「ステマ」ってことに
なってしまいますよね。ヾ( ´ー`)
その番組や
ネットニュースを見て
広告と気付かないで
「へ~良いなー♪買ってみよ!」
って買ってしまったら
それは
ダマされたことになるんでしょうか?
受取る側の「人」の
情報量や価値観によって
ステマだったり
ステマじゃなかったり
ってことになるのでしょうか?
今では、
メディアの多様化に伴って
「コンテンツ」なのか?
「広告」」なのか?
その境目すら
曖昧になってきています。
JIAAのガイドラインを
徹底したところで
後からどんどん
巧妙な「広告」が出てくるでしょう。
このような状況の中
あくまで個人的な意見ですが
もはや重要なのは
消費者側の広告に対する「耐性」
なのではないかと思います。
「あざとい」「騙された」
と安易に騒ぐ消費者に
逆に私はこう言いたいです。
その商品やサービスが
自分にとって有益か否かを
自分で判断できない人にとっては
もはや
目に映る全ての現象が「ステマ」だと思ったほうが良い。
騙されたくなければ
「何も見ない」「何も聞かない」ことをおすすめします。と
それほどに
世の中は「広告」で溢れてます(笑)
そして
巡り巡って
ご自分のお給料だったり
ご主人のお給料だったり
少なからず
「広告」の恩恵を受けてるハズです。
広告を出す→商品が売れる→企業が儲かる(下請けも儲かる)→給料が上がる→消費する→リピート
ほとんどの皆さんが
このサイクルの中にいるハズです。
よく
テレビやラジオは「受動的なメディア」
インターネットは「能動的なメディア」
って言われるように
インターネットは
自らクリックしないと
何も起こらないメディアです。
つまり全ての行動が
自分自身の責任だってことを
強く意識したほうが
良いかもしれませんね。(*^-^)b
以上を踏まえて
改めて「ネイティブ広告」を考えてみると
ステマと勘違いされがちって言う点を除けば(笑)
とても秀逸な「広告手法」だと思います。
「コンテンツ」としても
面白いものが多いからなのか
「ネイティブ広告」は
通常の広告よりも
効果が高いことが証明されていますしね。
そりゃそうですよ!
だってステマだもん(笑) ヽ(`Д´)ノだから違うんだって!
少なくとも
広告と気付いてない人にとってはね!
いずれにせよ
SNSの時代になり
広告であろうが何であろうが
面白いコンテンツや
消費者にとって有益な情報は
どんどん勝手に拡散していきます。
まずコンテンツ自体が
ユーザーにとって価値のある内容かどうかが
最重要なのではないでしょうか。
ってことで
また次回~(^O^)/アディオース♪
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