アパレル業界の転職のお話(無修正)
はいはい(^-^)/
前回は
私に舞い込んできた
海外からのスカウトのお話を
書きましたが、
その中で
少しだけ触れた
「アパレル業界の転職」のお話を
今回は
もう少し突っ込んで
さらに赤裸々に
無修正で(笑)
お話してみようかなと思います。(b^-゜)
実は
だいぶ以前にも
この件について
書いていました↓
約5年前に書いた記事ですけど
今あらためて読み返すと
なんだか新鮮です(笑)
当時と今と
基本的には
あまり状況は
変わっていませんが、
一つだけ
当時はまだ
かろうじて勢いのあった
「マルキュー系」のアパレルメーカーが
現在では
ほぼ瀕死の状態
ってことくらいでしょうか(笑)
それは置いといて
本題に入ります。
アパレル業界の
「転職」の手段は
何だかんだ言っても
いまだに「紹介」ですね。(*^-^)b
もちろん
人材派遣会社や
転職情報誌なども
使いますが、
それらは
「紹介」によって
会社側は「良い人材」が
転職側は「良い会社」が
それぞれ
見つからなかった場合の
「次の手段」になります。(*^-^)b
私にもよく
会社側からは
「誰か、(職種)で良い人いない?紹介してよ!」
転職側からは
「どこか(職種)を探してる会社ない?紹介してよ!」
という相談が
ちょいちょい舞い込んで来ます。
ハローワークかっ!ヽ(`Д´)ノ
もちろん
たまたま適合する案件があれば
ご紹介したりもしますが
そうそう
あるものでもありません。
「ちっ!ないのかよっ(-。-;)」
って、だから
ハローワークかっ!ヽ(`Д´)ノ
時には
私自身に
スカウトのお話が
舞い込んで来たりもします。
前回の記事にも書きましたが
現状、私の感覚ですが
日本のアパレル業界の
報酬相場(転職)は
だいたいこんな感じだと思います。
(A)取締役・事業部長クラス⇒100万円/月~
※専門知識も経験もあり、尚且つ経営やマネージメントのスキルもある。主に40代~
※報酬は高めだが、その代わり事業が失敗するリスクは低い
(B)専門職クラス⇒50万円/月~
※専門知識と経験がある(デザイナー・MD・営業など)経営のスキルは乏しい。主に30代~
(C)その他⇒20万円/月~
※現場で専門知識を習得中の若手。主に20代~
以上を踏まえ、
では
アパレル企業が
「人材」を募集するのは(※新卒以外で)
どんなケースでしょう?
①既存のポストが辞めてしまったケース(補充)
②既存の事業のテコ入れのケース(増員or入替)
③新規の事業を始めるケース(新規採用)
主に
この3つのケースが
考えられると思います。
まず①は
文字通り「補充」です。
何らかの事情で
辞めてしまわれた方と
全く同じポストで
探しますよね。
上で言うところの
(B)や(C)に属する人がメインです。
これはまあ
良くあるパターンです。
次に②の
「テコ入れ」のケース。
これは
既存の事業や
既存のブランドが
売上不振や
想定していた利益が
なかなか出せない場合
事業やブランドはそのままで
中身(人員)だけ変えるパターンですね。
この場合、
上で言うところの
(A)の立場の人は
そのままで
(B)や(C)を「増員」するなら良いですが
(A)も(B)も(C)も
「オールチェンジ!」なんていう
非情なケースも・・・(/TДT)/
転職する側にとっては
チャンス到来ですけどねw
最後に③は
事業拡大や
新しい事業開始や
新しいブランドを立ち上げる際に
社内に適した人材が居ない場合は
外に人材を求めますよね!
この場合、
事業部ごと
新設することが多いので
当然その長たる(A)も
そして即戦力の(B)も
歩兵の(C)もw
新規採用したりすることもありますね。
さらに番外編として
「親会社がある」や
「ファンドに買収された」
などの理由で
「オーナー」と「社長」が
別々の会社の場合(いわゆる「雇われ社長」)
社内に適任者が居ない場合は
「社長」を募集するケースも
結構あります(*^-^)b
以上のように
事業拡大や
新ブランドを立ち上げたくても
社内に「人材」が育っていなければ
(A)の立場の「人材」を
外から連れてくるしかありませんよね。(*^-^)b
では逆に
Aの立場の人は
どのようにして生まれるのでしょうか? (?_?)
ここがポイントです(*^-^)b
生産から小売りまで
あらゆる「専門知識」も「経験」もあり、
尚且つ「経営」や「マネージメント」のスキルもある。
そんな「スーパー人材」は
アパレル業界全体でも
ほんの数パーセント程度しか居ません。
彼らは
「新ブランドを成功させた」
「新事業を軌道に乗せた」
「低迷していたブランドを立ち直らせた」
などなど・・・
過去の
ちょっとした成功(実績)をきっかけに
業界内に「うわさ」が広まったり
業界誌やメディアで取り上げられることが増え、
これにより
業界内で「名声」を高め、
いつしか
「〇○社で〇〇〇を成功させた人物」
「あいつに任せれば何とかなる」
という「神話」が生まれます。
このようにして
Aの候補者が生まれますね(b^-゜)
優秀な人材(A)が
喉から手が出るほど欲しい会社は
このような「神話」に飛びつき
現状よりも
「高い地位」と「高い報酬」で
その候補者にオファーを出し、
その候補者が、
条件に満足すれば
晴れて「転職」成立です!\(^_^)/
ここまでは良いのですが
中には
「名声」と「実力」が伴っていない
「なんちゃってスーパー人材」も
実は結構いたりします。(b^-゜)
上の手順を踏んで
好待遇で迎え入れられたものの
実は過去の実績は
本人の手腕によるものではなく
「たまたま成功した」だけだったとか(笑)
派手で目立つプロジェクトばかり
立ち上げるが
実は何も結果を残してないとか(笑)
そもそも
華やかな「経歴」自体が
ねつ造されたものだったとか(笑)
こういう輩は
たいていトークには長けていて
マーケティングや
メディアの使い方だけは
上手だったりしますので
特に
お人好しな会社は
コロッと騙されちゃったりします(笑)
しかし
当然ですが
時間の経過とともに
化けの皮が剥がれてきて
「あれ?なんかおかしい?」
となって
ほどなくTHE END・・・(^-^)ノ~~
そして
その「パチモン」は
何事もなかったかのように
次のターゲットにロックオン!(笑)
そして
しばらくして
またファイヤー!!(笑)
1~2年ごとに
転職を繰り返してる「A」の立場の人は
ほぼ「パチモン」だと思って
間違いないです(*^-^)b
本当に優秀な「人材」なら
会社側が手放すハズないですよね!(b^-゜)
皆さんも
特に経営者の方々は
こういう「パチモン」には
くれぐれも
気をつけなはれや!ヾ( ´ー`)
ということで
また次回~(^O^)/アディオース♪


