リアル店舗がネット通販に対抗するには?
はいはい(^O^)/
最近ポジショントーク(ポジションブログ?)が続いたので(笑)今日はちょっとインフルエンサーから離れてアパレル業界のお話です。
業界内では、やれ「O2O」だとか「オムニチャネル」だとか叫ばれて久しいですが、現実は「ネット通販」にやられっぱなしで、「リアル店舗」の活性化には繋がっていないように見えますね。
こうなってくるとアパレル企業側としても収益アップのために「EC化率アップ」という目標を掲げるしかないのも理解は出来ます。
ただ最近、クライアントのアパレル企業の方々とお話をしていると、なんとなく同じ話題になったりします。
「今年の北海道は特に寒かったから、札幌店にだけもっと防寒アウターを品揃えしておけば良かった!(ノ_-。)」
「都市部の店舗には投入してないが、地方のイオンモールの店舗用に作ったファミリー向けの商品が好調!(´∀`)」
これって要するに、地域やお店ごとに「品揃え」を変えたほうが売上アップに繋がる!ってことになりますよね。
そんなことを考えていた矢先、こんなネット記事がちょっとした話題になっているのを発見しましたよ。
電気通信大学前のセブンイレブンの品揃えがすごい。「実店舗で24時間電子部品が買える」
効率化を重視したチェーンストア全盛の今の時代に、実は上記のような地域に密着した痒いところに手が届く品揃えが、逆に好評だという皮肉w
でもこれってネットの世界、とりわけECや広告の分野ではかなり以前から実施されていたことで、より「個人」の趣味趣向に合った商品をお勧めする機能だったり、「個人」のライフスタイルに合った「広告」を個別に表示したり・・。
今では「個別対応」や「パーソナライズ」はAIの進化も相まってかなり精度も高まってますよね。
なのに「リアル店舗」だけが、同じブランドの日本全国どこのお店に行っても「品揃え」が同じでいいのでしょうか?良くないですよね。
もちろん、生産ロットの問題や、在庫消化の問題、MDの複雑化などなど、実際には難しいことは、私も素人ではないので(笑)理解は出来ます。でも、やって出来ないことではないというのも知ってます。
「リアル店舗」が「ネット通販」より優れている点は・・
・実際に商品に触れられる。
・試着が出来る。
・接客を受けられる。
ここに「地域やお店ごとに需要に合った品揃え」、いわゆる「個別対応」が加われば、「どうせなら近くのお店に行ってみよう!」って思うお客さんも増えるのではないかなと思ったり思わなかったり(笑)
まあ、こっれて”顧客一人一人の顔を思い浮かべて仕入れをしてきた”地方の個店さんやブティックがやって来た事と同じなんですけどね(笑)そういう細かいMDが今のナショナルブランドのリアル店舗には少し足りないのかなと。
アパレルじゃないですけど大手スーパーのイオンさんも、どうやらチェーンストアとは決別したみたいですしね(笑)
という事で、リアル店舗がネット通販に対抗するためには現時点で「個別対応」が最適解だと私は思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?(´∀`)
と、いかにも問題提起した風で、今回はドロンしたいと思います(笑)
ってことで、また次回~(^O^)/アディオース♪
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