「商品名」テキトーに付けてませんか?
はいはい(^-^)/
昨日は
成功する「ブランド名」には
法則がありますよ!
ってお話を書きましたが
これを書いていて
もう一つ大事なことがあることを
思い出したので、
今日のお話は
特にアパレル業界では
良く見受けられるのですが
「商品名」テキトーに付けてませんか?です(*^-^)b
皆さん、
ショップでお買い物をするときに
「商品名」って気にしてますか?
店舗では
その商品の見た目(視覚)以外にも
スタッフの方の接客(聴覚)や
実際に触った感触(触覚)や
試着すれば、その着心地など
さまざまな「情報」が入って来るので
「商品名」はさほど気にしないと思います。(b^-゜)
しかし、
これが「EC(通販)」だと
どうですか?
先ず目に飛び込んでくるのが
当然「画像」だとは思うのですが
次に見るのは
「商品名」ではありませんか?
皆さんご存知の通り
ファッション業界も
どんどんEC(通販)の比率が
上がってきています。
経済産業省の発表によると、日本のファッションEC(通販)市場は2013年の1.4兆円(全体の規模に対するEC比率は8%)から、2020年には2.6兆円(同14%)まで拡大する見通しとの事です。
もはや
EC(通販)だけでしか買えない
ブランドやショップも
数多く存在し、
しかも人気を博していますよね!(*^-^)b
でも、EC(通販)だと
目からの情報のみ(視覚)に限られますよね。
だから皆さん
最近では
その商品を着るシーンを
消費者が想像しやすいように
ロケ撮を多用した
魅力的な「商品画像」にこだわったり
有名モデルを起用したり
魅力的な商品紹介(キャプション)に
力を注いだりしてますよね。
でも
肝心の「商品名」には
あまり工夫が感じられなくないですか?
多くの場合・・
「素材(柄)」+「首」+「袖」+「アイテム」
この法則で商品名が付けられています。
例えば・・
「天竺クルーネック半袖Tシャツ」
「リブ編みタートルネック長袖ニット」
「メルトンノーカラー七分袖ショートコート」
うんうん・・(-。-;)
確かにそのまんまと言いますか
間違っちゃいないんですよ。
WEB検索するなら
これが正解かも知れません。
でもこれって
「商品名」だけ見て「欲しい!」って
なりますか?(^_^;)
デザイナーやMD
生産管理の担当者が
マスター登録をする際に
機械的に「商品名」をつけると
たいていの場合
こうなっちゃいますね(笑)
JANコードで単品管理してるなら
尚更その傾向が強いです。(^_^;)
完全に「売り手側」の都合で
名付けられてるんですよね。
天竺とかメルトンとか
カルゼとかジョーゼットとか・・・ (?_?)ねるとん?
普通の消費者は
素材名を言われても
ピンと来ないですよね(^_^;)
そもそも
「商品名」=「ネーミング」って
なんなんでしょう?
良い「商品名(ネーミング)」とは・・
それを使うユーザーにとって、
自分が得られる価値が簡単にわかり、
覚えやすい名前です。
唐突ですが
レストランで「オムライス」が食べたい時(笑)
メニューに下記の2つの表記があったら
どちらを注文しますか?
・ケチャップライスを薄焼き卵で包んだ料理
・ふわとろ極上オムライス
当然、下ですよね!(b^-゜)
下のほうが断然美味しそうです♪
(たまに「おいシェフ!調子に乗り過ぎだろ!」っていうメニューもありますがw)
「商品名(ネーミング)」って
こういう事なんだと思います。
つまり
「自分が得られる価値」を
いかに消費者に伝えられるか?が
今のアパレル業界の「商品名」には
足りてないんじゃないかなと思います。
その点で言うと
「ユニクロ」なんかは
ウルトラライトダウン、ヒートテック、サラファイン、ブラトップ・・・
わかり易くて秀逸なんだと思いますが・・
ただ、
「堅い」と言いますか ヽ(`Д´)ノ真面目かっ!
「機能面」に偏り過ぎてて
可愛くないんですよね(笑)
例えばもっと・・
「痩せて(スリムに)見える」
「大人っぽくなれる」
「可愛らしくなれる」
「デキる女風になれる」
「ズバリ!モテる!」などなど
「感情」に訴えかける
商品名(ネーミング)でも
良いんだと思います。
もっと「遊び心」があっても
良いんじゃないかなと思います。
ファッションなんですから!(*^-^)b
「ボーイフレンドデニム」や
「ダーリンニット」のように
「彼」を想起させるネーミングなども
可愛いかったですよね。
「遊び心」と言えば、
お仕事で一度も絡んだことはございませんが、
ナチュラル系とも
青文字系とも言えるけど
独特の世界観のあるブランド
「franche lippee (フランシュリッペ)」の
商品名(ネーミング)は秀逸だなと
昔から思ってました。
franche lippee official web shop
上記サイトを見て頂ければ
一目瞭然ですが、
このブランドのファンの
琴線に触れる
絶妙なネーミングが
遊び心に溢れ過ぎてます(笑)
例えば・・
「2015秋くりんくりんパンツ」
「たまにネコドットスカート」
「ブスネコぶかぶかワンピース」
「かっこつけプルオーバー」
「だらりんチュニック」
「ゆめの中七分袖ブラウス」
「ため息ワンピース」
「うんどう会キャミワンピース」
「便利なVカーディガン」
もうね、
商品名だけでは
それが何なのか?
さっぱり分かりませんね(笑)
でも「画像」があるから
別にこれでも良いんです!
それより
その商品の「特徴」や
「得られる価値」が
端的に表されてるほうが
消費者の心には
グッと刺さりますよね(*^-^)b
ということで
いかがでしたか?
たかが「商品名」されど「商品名」
今まで、あまりこだわっていなかった方は
是非一度、「遊び心」を発揮して
消費者にとって楽しくてわかり易いネーミングに
切り替えてみてはいかがでしょうか?
売上アップに繋がったりするかも知れませんよ!
その際のプロモーションは是非
我らが<iPR>インフルエンサーPR で
宜しくお願いします!(笑)
「広告」だって同じこと!
売り手側の勝手な都合で出す「広告」より
いかに消費者が受け取り易いか?
消費者の感情に訴える「広告」が
今後は重要ですよ!(b^-゜)
ではまた次回~(^O^)/アディオース♪


