「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -123ページ目

「Color」がやりますカラ~♪

はいはい(^-^)/



このブログには

何度もご登場いただいている



元ファッションコンサル会社

現在は某大手ネット通販会社勤務のOさんから

直々にリクエストを頂戴したので(笑)



今日は、

先日オープンした

ファッション通販サイト



「Color」について

あれこれ勝手に

書いてみたいと思います!(*^-^)b



ファッション通販なら安くて可愛いトレンドアイテムが買える【Color(カラー)】




このブログでも

何度か取り上げましたが



高いビジュアル力と

トレンドを反映したプチプラな品ぞろえ

秀逸なWEBプロモーションで



オープンから2年目にして

14億円の売上を達成した



ファッション通販サイト「fifth」

を手掛けるコードシェアさんが



今度は

10代後半~20代の女子大生やOLを

ターゲットにローンチしたのが

この「Color(カラー)」なんですね!



詳細はこちらに掲載されてます。

コードシェア 新サイト「カラー」を開設、雑誌と大型プロモも(通販新聞)



余談ですが・・

コードシェア社長の〇島さんには

その昔、彼が〇イヴェル神戸支社長だった頃に

まだ駆け出しだった「KnitKitchen」で大変お世話になりました。ヾ( ´ー`)




閑話休題



記事によると・・



通販サイト「フィフス」のノウハウを生かしつつ、新サイトでは動画を積極的に用いた演出を行い、「カラー」単体で初年度(2016年1月期)3億円、4年後に20億円の売上高を目標とする。



「fifth」は、

ファッションEC(ネット通販)の

今考えられる「完成型」とでも言いますか

「売る」ための準備と仕掛けが満載の

売れるべくして売れてるサイトだと思います。



高いビジュアル力を最大限活かした

斬新なサイト設計も

計算され尽くしています。

ファーストビュー神話崩壊か 女性向けアパレル「fifth」スマホECの斬新すぎる設計に注目



そのノウハウを駆使すれば

まあ初年度3億は堅いんでしょうね(^_^;)



それより気になったのが

「動画を積極的に用いた演出を行い~」

って部分です。



確かに近年

YOUTUBEやVineなどの



「動画」媒体の有用性が

注目されて来ましたし、

Instagramでも動画による投稿が増えてますよね(*^-^)b



ちょっと前に

元LINE社長の森川氏がローンチされた

「C CHANNEL」も

C CHANNEL | 女子のための動画ファッションマガジン

業界から注目されてます。



なので

「Color」が動画を積極的に~っていうのは

流れとしては

ごく自然なんですけど、



実は昔から

アパレル業界には

こんな定説がまことしやかに囁かれています。



「ファッションと動画は相性が悪い・・。(・・;)」



YOUTUBEでも

ヘアやメイクなどの

HOWTOもの動画は



再生回数が

数万や数十万回と伸びるのに対して



ファッションコーディネートなどの動画は

これまでは

あまり見てもらえないことが

多かったんですね。(やり方がヘタだった・・って、おっといけねw)



でも今後は

「Color」がその定説を

打ち破ってくれますカラ~!(笑)

期待しましょう♪o(^▽^)o




そして

上の記事の中で

もう一つ気になった点が



販促面ではウェブ広告に加え、「CanCam」で大型プロモーションを実施。年間約50ページを使ってタイアップ企画を展開する。


っていう部分です。



アパレル業界の方なら

誰しもが

「え!?今さら?∑(゚Д゚)」

って思うと思います。



私も初めはそう思っちゃいました。



ファッション誌の影響力が

隆盛を誇っていた20年前ならいざしらず



WEB媒体にその座を奪われて以来

泣かず飛ばずな状況の

今のファッション誌に

そんなに突っ込んじゃうの!?ってね。



以下の記事は

女性が服を買う際に

「何」を見て参考にしてるのか?っていう

アンケート結果なんですが(F.M.J)



InstagramやEC・ファッションアプリの利用状況まで、「ファッション情報の収集方法に関する調査結果」発表



ファッション誌は

全体の3割を切っちゃってますよね。



つまり今の女性の

7割以上がファッション誌を見てないんです。



だとしたら、

あれだけWEBメディアを使いこなし

プロモーションを成功させてきた

コードシェアさん(fifth)が



「Color」のプロモーションでは

何故、

今さら「ファッション誌」なんでしょう?



ここからは

あくまで私の推測なんですが、

2つの理由があるのではないかと思います。



先ず

①割り切ったセグメント内での圧倒的優位性



これだけ情報が溢れかえり

ファッションのトレンドもテイストも

多様化した現代において



全ての女性に受け入れられるブランドなんて

ほぼあり得ませんよね。



だったら

ある一つのカテゴリーと言うか

セグメントの中で圧倒的に支持されるブランドになったほうが

ビジネスとしては成功しやすい状況だとも言えます。



今回の「Color」は

10代後半~20代の学生やOLが

ターゲットとの事ですので



ちょうど「CanCam」の読者層と

ぴったりマッチしています。



WEBプロモーションに偏り過ぎて

情報が薄まってしまうくらいなら



全体の3割弱しかいないとは言え

「ファッション誌(CanCam)」を読んでるターゲット層に向けて



圧倒的に「内容の濃い」プロモーションを行ったほうが

購買につながる=成功する

との判断だったのかも知れませんね。(*^-^)b



次に

②ファッション誌側にも大きなメリットがある



私も過去に

「CanCam」で10ページ戴いて(無料でw)

ブランドコラボ通販をやらせて頂いたことがありますが、



ファッション誌側にとっても

「デビューブランドを独占できる」というのは



大きなニュースなので

読者にもインパクト大ですし



競合他誌に対しての

アドバンテージにもなりますので

メリットが非常に大きいです。



そんな場合は

タイアップとは言え

無料でページを割いてくれる場合があります。



今回の「Color」の場合は

まさにこのケースに当てはまるので

お互いに「Win」「Win」なんだと思います。



なので

年間約50ページのタイアップと書いてありますが

「定価」ではないでしょうね(笑)

恐らく激安なんだと思います。(←あくまで私の勝手な想像ですw)



なので、

一周回ってと言いますか

ターゲット(セグメント)さえ合っていれば



逆に今だからこそ「ファッション誌」のほうが

広告費用対効果(ROAS)が高いメディアなのかも

知れませんね(b^-゜)



そのあたりの検証も

「Color」がやってくれますカラ~(笑)

結果を楽しみにしたいと思います!(b^-゜)



ということで

ここまで勝手に

「Color」についてあれこれ書いてみましたが



要するに「期待してます!」ってことです(笑)



ブランド閉鎖だとか

希望退職だとか

暗~い雰囲気のアパレル業界に



少しでも明るいニュースと言いますか

勢いのある会社さんが出て来て



業界全体が活気を取り戻してくれないと

色んな意味で私も困りますので(笑)



そして、近い将来

準備が整い次第、

また私も参戦します!



ってことで

また次回~(^O^)/アディオース♪




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