「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -108ページ目

2016春夏 S/Sトレンドまとめ ~後編~

はいはい(^-^)/



前回に引き続き

今回は、コレクション情報の

「後編」でございます!



「あ~!!前編を見逃しちゃったぁ~(>_<)」って方・・



安心してください!コチラですよ(笑)


2016 S/Sトレンドまとめ ~前編~




では早速、

前回の続きをいってみましょー♪

長いけどがんばって下さい!o(^-^)o




【ディテール】


軽やかに巧妙に、ペザントの気分の装飾感

優美に揺れるテープやフリンジ。



◆PATCWORK & FRILL(パッチワーク、アップリケ、ハンドクラフト)


ペザントを象徴するパッチワークを始め、コード刺繍、アップリケなど

ハンドクラフトの要素が大切。
フリルやラッフル、プリーツなど揺れる細部が女らしさを醸し出す。

トロンプルイユ(だまし絵)が久々に復活。



・パッチワーク


同系色からコントラスト配色まで、小花柄のパッチワークが台頭。

素朴さは薄れ、軽快なモダン感覚へ。



・フリル、ラッフル、プリーツ


シアー素材を重ねたロマンティックなフリルから、シャープに波打つビッグフリルまで

多彩な表現で登場。



・アップリケ、刺繍、トロンプルイユ


アップリケや刺繍は、組み合わされることで洗練されたクチュールの印象が強くなった。



◆RIBBON & TRIMMING(トリミング、リボン、フリンジ)


リボンが大活躍。ニュートラを思わせるトリミングからストラップ代わりに、

大きく肩で結ぶなど存在感を増している。フリンジはボリューム感がポイント。



・トリミング、リボン


ブレードより、リボンが増加。コントラストを効かせたカラフルで装飾的なトリミングが主役級。



・フリンジ


定番的なあしらい方は激減。アシンメトリーに部分的なボリュームを演出。



◆DRAWSTRING & TAPE(レースアップ、ドローストリング)


テープやロープなど紐使いが目立つ。アウトドア風の用い方もあるが、フリンジ同様

不規則に長短のテープを垂らすなど抜け感のある視覚効果が狙い。



・レースアップ


コルセット状のベストやブルゾン等ペザント調には、紐使いが多く用いられる。

だが、新味はニットの接ぎなど、従来型ではないデザインにある。



・ドローストリング


アウトドア用途の太いロープが登場。パーカーやアノラックなどスポーツアイテムの

アクセントに。



◆EYELET & CORSAGE(コサージュ、ミラー、はと目、メタル)


スパンコールやスワロフスキー、レザーや毛皮まで様々な素材でコサージュが。

輝き素材としてミラー、はと目などのメタル留め具もアクセント。



◆SHIRRING & SMOCKING(シャーリング、スモッキング)


ペザントに欠かせない。ブラウス、ドレスを中心に部分的にギャザーを寄せる使い方。



◆BIG & PUFFY SLEEVES(ビッグスリーブ)


ペザント調のビッグスリーブ。身頃より袖に主張を持たせたデザインが増加。



【柄(がら)】


イノセントな女らしさが薫る花が主役。

色と柄のミックス&マッチで表情豊かに。



◆FLOWER


・小花柄


多彩に揃ったフローラル柄の中でも、最重要パターンが小花柄。

継続の70年代トレンドを映し出すペザントドレスを中心に、

フェミニンなアイテムで多用されている。



・デジタルフラワー


存在感たっぷりの中~大柄は、モダンなアレンジが今季らしく見せる鍵となる。



・トロピカル


パイナップルにバナナ、椰子の木にハイビスカスなど、フルーツやトロピカル柄が

春夏の陽気な気分を表現する。



・ミックスプリント


小花柄同士をはじめ、ベーシックアイテムをキャンバスにしたパターンミックスの提案。



◆ETHNIC


・小紋柄、モザイク柄


インドやアフリカ調の柄ゆきが台頭。ニュートラル~アースカラーを使いながら、

デジタルなタッチで柄を描き、泥臭さを払拭している。



・バティック、更紗


アフリカンバティックの要素を取り入れ、シンプルなアイテムにプリミティブな力強さをプラス。



・ペイズリー、バンダナ柄


70年代ムードのペイズリーは継続。白ベースのモノトーンもしくは淡いカラーパレットを用い

モダンなペザントスタイルに。



・タイダイ(絞り染め)


今季は彩度を抑えた色使いが特徴。



・アニマル、カモフラージュ


ポップな色使いや部分的なあしらいが主流。



◆GEOMETRIC


・幾何学柄

規則的な幾何学模様をプリントで表現。鮮やかな多色使いのものが台頭し、

明るくカラフルな印象。



・デジタル、グラフィック


コントラストの効いたビビッドカラーを組み合わせ、目の錯覚を引き起こすような

ジオメトリックモチーフ。



・星柄、ドット


大きくグラフィカルなタイプが主流。若々しくポップな星柄も増加しており、プリントだけでなく

ニットの編み柄での提案も見られる。



・パターンミックス


グラフィックプリントを柄on柄でコーディネート。


◆STRIPE


・シャツストライプ


シャツやパジャマに使われる品の良いトラッドなストライプ。



・マリンボーダー


マリンルックの復活に合わせ、白×ネイビーの定番から

ビビットカラーの極太デッキストライプまで明快なバイカラーのボーダーが大幅増加。



・マルチボーダー


マリンに直結したトリコロールボーダーが代表。



◆CHECK


・ギンガムチェック


定番のチェックの中でも若々しいギンガムは春夏向き。ドレスやスカートまで幅広く使用。



・英国調チェック


・トラッド色の強い英国調チェックは明るくカラフルに堅苦しさを排除している。



◆GRAPHIC


・マリンモチーフ


魚やヒトデ、クラゲなどの海洋生物、手旗信号、ロープ柄などマリンモチーフが急浮上。



・ポップモチーフ


口紅、バッグなど日用品を描いたポップなプリント。



・タイポグラフィー


メッセージ、グラフィティに加え、ブランドロゴが復活。



【ファブリック】


透け感、光沢、装飾的テクスチャーを融合。自由自在な素材レイヤードで遊ぶ。



◆TRANSPARENT


・シフォン、ジョーゼット


エアリー素材の筆頭シフォンが台頭。白や淡いパステルが中心。



・オーガンジー、オーガンザ


ハリとシアー素材を備えたオーガンジーはレイヤードスタイルで活躍。



・レース


ランジェリールックに欠かせないレースのバリエーションが増加。



・メッシュ


レースよりもカジュアルに透け感を楽しめる。



◆COTTON


・シャーティング


ポプリン、ブロード、シャンブレーなど、なめらかな薄手のシャツ地。



・ローン、ボイル、ガーゼ


薄くほんのり透け感のある繊細なコットンは、ペザントスタイルのドレスやブラウスに。



・デニム


ブリーチからアシッド加工までデニムは継続。



◆KNIT


・テープヤーン


リボンやテープなど、ドライな質感のファンシーヤーンで編んだサマーニット。



・クロシェ編み


素朴な風合いのかぎ針編みニットは、フォークロアやエスニックを代表する

70年代ムードの演出に活用。



【ファッション雑貨】


グローバルな若者カルチャーが台頭。グランドアイコンとのミックスで新価値が誕生。



◆SUNGLASSES


トレンドのキーアイテムとして定着している。オタク女子風メガネから

フューチャリスティックなゴーグルまでデザインが豊富。



・ビッグフレーム


スモーキーなパープルやアンバーなど暖色系のレンズカラーバリエが増えフェミニンに。



・キャッツアイ


尖った目じりを強調したフレームやブロー部分にメタルやジュエリーを付けた装飾が目立つ。



・フューチャー&ポップ


シンプル&フェミニンな服のアクセントとして、ゴーグルのようなビッグサイズが印象的に

使われている。



◆ACCESSORY


イノセントムードの繊細なチェーンネックレスやアンティークジュエリーのような

豪華な細工の大振りなイヤリングなど、フェミニンムードが強まっている。



・ビッグイヤリング


繊細なチェーンフリンジやレースを模ったメタルプレート、ミラーボールのように

輝きを放つドロップイヤリングが存在感のある大きなサイズで登場。



・リボン&ストリング


リボンや紐使いのライト&リラックスムード。ジュエリー付きのリボンチョーカーや

カラーロープや革紐にメタルパーツを組み合わせたエスニック調のロングネックレスやラリエット。



◆HEAD ACCESSORY


ヘアアクセサリーが急増している。細かい三つ編みやアップした髪を無造作に崩した

カジュアルながら作り込んだヘアスタイルに合わせて、メタルカチューシャや

ジュエリー付きのティアラ、バレッタを使用。


帽子類はストロー素材のベレーやファンシーツィードのベースボールキャップなど

カジュアルな型をキレイにこなしたものがIN。



・ティアラ&カチューシャ


フューチャリスティックなアニメキャラを連想させるメタルカチューシャや

フェミニンなジュエリー付きカチュームなど。



・ベレー


春夏の清涼感あるベレー帽が新鮮。ストロー素材のボーダーカラーや

メタリックヤーンのレーシーな透かし編みベレーなどカラフルでガーリーなムード。



◆SCARF & STOLE


ゆるく首にひと巻して垂らす長いリボンや大きな編み目のネットを自由に型づけてまとう、

リラックス感のある変形タイプが新しい。



・リボン&タイ


細長いスカーフやタイをさらりと首に巻く、カジュアルな使い方が多い。



・ジュエリー&メタルデコレーション


無造作に巻いて使う羽根やジュエリーの付いた長いリボン、ハト目やスタッズのメタルが

ちりばめられたバンダナなど。



・ファーストール


リアル、フェイク問わず、軽くて薄い服とのコントラストを生む、ボリューミーなファーストール。


◆BELT


ウエストマークが依然として重要。紐やリボンのような細いベルトを巻いて垂らしたり

帯締めのようなチューブ状のベルトをアクセントにした着こなしも登場。



・レイヤードベルト


帯と帯締めのような幅の違うベルトを2本重ねたり、高さを変えて2本のベルトを締めたり。



・ジャストウエストマーク


ほっそりしたジャケットやドレス、スカートのウエストをきちんとマークする

シンプルなデザインが多い。



・シンプル&ロー


腰履きのワイドパンツや、おへそを見せたローウエストのスカートにシンプルなベルトをする

リラックス感のあるスタイル。



◆BAG


ブランドアイコンのような定番の型が多く、いかに魅力的にリニューアルするかが

ポイントになっている。クラシックなフラップ付きハンドバッグにハードなチェーンハンドルを

付けたり、リッチなパイソンにキッチュなワッペンを張り付けるなど、アイデアは尽きない。



・アップリケ&刺繍デコレーション


クローバーや馬蹄のラッキーモチーフやアニメキャラクター、フラワー、リボンのカラフルで

キッチュなアップリケや刺繍をエレガントなハンドバッグにちりばめている。



・配色&異素材パッチワーク


様々な幅のストライプのパッチワークやコントラストカラーでのレザーテープのかがり、

玉どりなど、クラフトによるモダンなグラフィカル効果が際立つ。



・立体フォルム


ナイロンサテンをパディングしたふっくらとしたフォルムやふんだんにギャザーを寄せた

丸いシルエット。



・ミニハンドバッグ


ごついチェーンハンドルや大きなベルトバックルのデフォルメしたパーツを付けた

ミニバッグが新味がある。



◆SHOES & LEGWEAR


開放感漂うフェミニンデザインが主流。フラット~ミドルヒールのレースアップサンダルや

フラットパンプスのデザインが豊富。足元はリラックス&コンフォタブルにがポイント。



・配色パンプス&サンダル


アイボリー×グリーンやキャメル×黒のコンサバムードと、パステル、ブライトのマルチミックスや

メタリックをアクセントにしたグラフィカルでポップなものの二極化。



・フラットサンダル


厚底のフラットが根強い人気。装飾などのボリューム感が増している。

一方でスリッパやバブーシュのような薄いものも。



・レースアップ&アンクルストラップ


カラフルなパステルカラーの紐を多数組み合わせたサンダルやレースアップディテールの

バレエシューズ、パンプスにもリボンを足首でまくデザインが登場。



・ブーツバラエティ


ショート~ハーフ丈のカジュアルデザインが主流。



・インパクト柄レッグウェア


服の柄とコーディネートした羽根やペイズリー柄のタトゥのようなソックスや

白い服にコントラストを生む黒の大きなフィッシュネットストッキングなどインパクトが重要。






以上です!編集長!!ってまた(笑)



最後までご覧いただき

有難うございます。(^人^)



いやー長かったですね~

お疲れ様でした。



でもやっぱり画像がないと

なんのこっちゃ?

わからないですよね(笑)



もうネット上に出回ってますので

ご自分で探して照らし合わせてみてください。



それで少しは

ご参考になれば幸いです。



そしてこれらを

どう「解釈」して?

どう「落とし込む」のか?



デザイナーさんや

MDさんの腕の見せ所ですね(*^-^)b



そんな時は

こちらをご覧ください!

「解釈」と「落とし込み」とは?




各アパレルメーカーの

デザイナーやMDの皆さんの

ご武運をお祈りしております!!



ではまた次回~(^O^)/アディオース♪




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