Freedom MAX F1 V2のご紹介✨ | 趣味のラジコン(特にF1)日記

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2021年ラジコンに復帰して、懲りずに以前ハマっていた F1に再びどハマり。そんなF1のボディ製作や走行テストについての日記

2024年1月より、Freedom(サル二郎商店)二郎氏より、西東京営業所 広報部長 兼 テストドライバーを任命され、就任致しました🙇


ラジコンに復帰してここで丸3年あまり。


Freedom MAX F1 V2のMC版が密かに5月にリリースされた時に縁あって購入したところから約9ヶ月。ほぼ毎週のように埼玉のGPSWさんにて走行。

たまに千葉のZENさんへ遠征したり。昨年11月にZENさんへ伺った際には、このFreedom MAX F1をZEN橋本さんがドライブしてくれ、良く走るねぇとおっしゃってくれました🤩


二郎氏とは、「チャンプ相模原店」で出会い、その後私のホームコースである「埼玉GPSWさん」でたまたま一緒になってから、仲良くさせて頂いておりましたが、今年に入り二郎氏から一つのお願いが💨


Freedom F1でテストしてもらいたい物がある🤔


3日に渡りテストをし、私なりの感想やその時の状況、マシンの詳細をうるさいくらいに記して文書で報告……    それがさらなるご縁で、今回公式に二郎氏から上記肩書(勝手に決めましたがw)を頂きました😊


そんなFreedom MAX F1 V2をご紹介

私がここ9ヶ月、メインとして使用しているFreedomのフラッグシップ F1のMAX V2です。

メインシャーシとアッパーデッキはカーボン製。

廉価版のFRP製もありますよ!


構造的には少し古いTバー方式ですが、これがどこへ持って行っても、何もしなくてよく走るw

基本的にキット素組の状態で。


サーボのマウントも、敢えて立てた上でリンケージダイレクト。ナックルは画像ではZEN製のインラインを使用していますが、付属はトレール3.7㎜のアルミ製カーボンステー仕様✨✨ F103共用で互換性もあるので非常に優秀!

ボディマウントもとても優秀で、よく考えられていますね🤔

サスアームはタミヤハード(カーボン混入)より柔らかく、フロント追従性に一役買ってる印象🤔


ロール方向はアルミ製のロールダンパーが標準。

ピッチングダンパーはほぼ組み立て済みでオイルを入れるのみ。そしてこれがまた優秀。組んでからノーメンテ笑 でもエア噛み等一切なし👍

バッテリーホルダーはビス1本で横に開くので楽々交換。←これ結構大事だったりしませんか?笑

リヤアクスル周りはタミヤF103と共通なので、いろいろなメーカーさんのものが使用可能。

ブラックアルマイトされたモーターマウントは勿論標準装備。


そして個人的に1番ツボと言っても過言ではない、TRGウイング用の補強パーツ「ウイングサポートプレート」。何度もつけ外しをしているとすぐ割れてしまうTRGウイング…  でもこのプレートで全て解決✨✨ これは何気にTRG製ウイングではなくても使えるので、本当にオススメ🤩

しかもこれは単品売りもしております❗️


私は F1を4台所有しておりますが、いつのまにかこのFreedom F1 MAX V2がメイン機になっていました😆 それはやはり、扱いやすさが顕著だからだと思いますね😊

そして、アフターパーツは中々店頭売りはしてないけれど、サル二郎商店へメールすれば即対応即日発送!しかも送料がやたら安い😅

もちろんパーツも安いです。スペアのTバーなんか1,000円しないんですよ😆


これからF1を始めてみようかな?🤔という方や、ワイドサイズのF1に興味がある方なら買って損はないと思います☀️

私が広報部長だからこう言うのは当たり前かもしれませんが、そう言うだけの利点を自ら感じているから…  なんです💨


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