玉ねぎこうじでカボチャスープ&鳥ハム | にっこりごはん#北海道井澤農園から#

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どさんこ管理栄養士。栄養教諭第一種も取得済み。
現在、北海道夕張郡栗山町にて地域おこし協力隊として活動中!
2017年4月から農家のヨメになり、登場人物の「たかひろくん」がダンナちゃんです(笑)
美味しい日記をいざわ家に来たつもりで楽しんでください~^^

最近

料理研究家っぽいことをしているあやかでございますてへぺろ

 

先月から挑んでいる、

玉ねぎこうじ」という手作り調味料。

 

 

今回は、カボチャスープの味付けに使ってみました。

 

 

材料は、牛乳300ml ・南瓜250g ・水200ml。

 

3つを煮込んだ後にミキサーでなめらかにして

 

味付けに

玉ねぎこうじ 大さじ2

ブラックペッパー。

 

だけ!(ほとんど目分量なので材料は微調整してください爆  笑)

↓あさごはーん

 

玉ねぎこうじを入れるので

玉ねぎを炒める手間が無いのにもかかわらず

玉ねぎのコクと風味が簡単にプラスできるんです。

 

これは絶品。ぜひ食べてほしい!

 

 

あ、ブロッコリーにかかっているのは

博多で買った明太マヨネーズっす照れ

 

 

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そして 奥様ここでもう1品。(ローカルネタ)

 

玉ねぎこうじ大さじ1強を

ポリ袋に入れた生の鶏むね肉1枚に揉み込み、

ギュッと空気を抜いて口を結んで

常温で1時間ほど放置した後、

沸騰したお湯大体2Lに放り込み冷めるまで放置するという

鳥ハム

 

 

鶏むね肉を買った次の日は必ずこの鳥ハムを食べてます!

 

味付けは、シンプルに塩と少しの砂糖を入れたり

ハーブソルトだったり

カレー塩だったり

塩こうじだったりするのですが、

玉ねぎこうじで作ると

コクとパンチが出る!

鶏肉独特の臭みもない

そして、ポリ袋に残る鳥の出汁と玉ねぎこうじの液が

美味しいタレになっている

 

という うれしい3拍子。

夜に仕込んで放っておけば、朝のメインになるのもうれしいよ~照れ

 

 

この万能調味料 玉ねぎこうじ、

味玉には、卵5個に対して大さじ1.5くらいでした。

 

 

 

玉ねぎこうじがこんなに万能だなんて!

 

まだまだ可能性を探ってまいります!

(玉ねぎこうじ第二弾仕込み中)

 

 

ちなみに使っている米こうじは、

蝦夷ノ富士醸造さんの生米こうじです!

 

 

もっと詳しい

玉ねぎこうじのつくり方はこちらの記事へ!

↓↓↓↓↓

蝦夷ノ富士醸造のこうじで玉ねぎこうじ!

 

美味しい麹と美味しい塩、そして美味しい玉ねぎで

レッツトライ!ラブ<玉ねぎは自家農園の!

 

 

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近いうち取材で

北海道のローカル農業テレビ番組

あぐり王国北海道にも出演します!ラブ

 

荒川先生と共演できるなんてー!!

 

チームナックスの森崎さんにも会えるかな~

あ、私が料理するんだから森崎さんに私の料理食べてもらうんだろうなキョロキョロ

 

ドキドキ。チュー