【 愛用者の声ってほんとに効果的なの? 】 | 本気の社長のための100年続く会社をつくる方法

本気の社長のための100年続く会社をつくる方法

あなたの会社に継続的な売上を生む、"ファンづくり"のノウハウをお届けします。

 
おっはよーございます!!
ファンづくり研究所、改め
売上相談室 代表の村田、改め
俵けいですキラキラ←ようやく結婚した
 
何回改めんねんというご指摘はお許しいただき
早速今日の売上相談、参りましょう〜ルンルン
 
 
今回のクライアントはとある大手の通販会社さま
通販、私たちの最も得意な業界です!
 
で、最近広告が効かない
新規のお客様獲得するのにものすごい費用がかかる
というお悩みでした
 
これ、通販業界だけじゃありません
ありとあらゆる業界でみなさん口を揃えておっしゃいます
理由は2つ
1どこも飽和状態で競合が多すぎる
2マスメディアのパワーがガチで落ちてる
 
その中で工夫努力して戦ってくわけですからみなさん大変です
先ほどの課題を裏返せば
1競合さんとの圧倒的な違いを出せば選ばれる
2マスメディアに頼らない自分のメディアを持ってしまう
のが正解なんですが

それでもいきなり今までの販促を全部変えるのは勇気が要るし、
少なくともテストは必要
 

というわけでこのクライアントも
今、主力でやってる新聞広告のクリエイティブをなんとかしたい、
となったわけです
 
うん、クリエイティブ!
広告原稿です
得意、任せて!OK
 
 
そんな中で担当さんから出て来た疑問が今日のタイトル
 
「今どきさぁ、
お客様の体験談なんてほんとに効くのかなぁ?」
 
今どき、っておっしゃったのは、
見る人はこれ嘘っぽい広告だってわかってんじゃないの?
っていうことですね
 
わかるわ〜
テレビショッピングとか見てても
いかにもモデルさんみたいな人が愛用者って出てるもの
あれ、興ざめしちゃいますよね、ほんと
でも私はキッパリはっきり
こう言ったのです
 
いや、効くんですよ!
載せ方さえちゃんとしてればっ!
載せ方?
そうです
ちゃんと秘訣があるのです
続きはまた次回に!
 
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継続的な売上を生むファンづくり研究所
改め
売上相談室
代表 俵 佳子
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