8月4日の日曜日、中日歌壇の島田修三先生に三席に採られました。

 

 日銀は金利どうするつもりかな

   それはともかく飛車が詰みそう

 

縁台将棋の場面を切り取って詠んだものだが、先生は気に入ってくださったようだ。

実を言うと〝ともかく〟は投稿では〝兎も角〟と漢字表記にしていた。

銀と金、それに飛車があれば〝角〟も入れようと思い意図的に漢字表記にしたのだが、新聞では平仮名に直されていた。

言葉遊びも度を過ぎないように、と言うご忠告と受け取った。

友人との将棋対局を詠んだ歌はほかにも

 

  2六歩暫し間を置き8四歩

      友と差す手は今日も変はらず

 

この歌は去年12月、北國新聞の文芸喫茶で一席に採られた。近くに気の置けない友が居ることに幸せを感じている。

ちなみに、将棋の勝率は大谷翔平の打率と同じくらいです。