今日、北國新聞文芸喫茶の俳句コーナーに佳作に採られました。
梅雨明けや鶴仙渓に杖を曳き
8月1日、北陸地方の梅雨明けを機に山中温泉の鶴仙渓までドライブしました。
車を停めて「あやとり橋」を渡っていると眼下に赤い傘が見える。あれが鶴仙渓の川床かと石畳の小道を上ったり下ったり。漸くたどり着いたが腰掛けるだけでも有料。
そのまま引き返したが、鶴仙渓はかつて芭蕉も訪ねたというところ。普段は短歌を詠むのですが、記念の俳句をと思いあまり詠まない俳句を考えた次第。
辞書を引くと「杖を曳く」には〝散歩する〟とか〝旅をする〟という意味もあると知った。