父君である秋篠宮様が結婚の許しを与えた。
しかし納采の儀は未定。
相手の親が借金の踏み倒し。
一般家庭でも躊躇するような結婚話。
皇室には国民の税金が投入されています。
無職・無収入の男が借金を増やし続けながら自分探しの旅を続けている。
こんな結婚日本国民のだれもが祝福するとは到底思えませんが。
下衆の勘繰りで言えば眞子様はもうバージンではないのかもしれない。
皇女を嫁に迎える由緒ある家庭ではバージンでない皇女などは到底考えられなし本人もそう思っているに違いない。
眞子様にとっては結婚相手は小室氏以外にはもう選択の余地は残されていないのかも。