2024.1.7
鼻腔内腫瘍と診断された
2024.11.25〜
12日目12/7に
セカンドオピニオン
それでも同じような診断が下り
積極的治療は
行わないことに決めました。
とにかく毎日過ごしやすいように
次男坊🐈⬛が
普段と変わらないような生活に
できるように。
そう思いながら
家族でサポートしながら
過ごしました。
あと!
自分の乳がんの時
主治医から絶対に治すと信じて
祈ることも大切です。
と
言われたのを思い出し
次男坊🐈⬛は絶対治る!
このまま死ぬわけがない!
何も根拠はないけど
そう、決めました。
次男坊🐈⬛も
まだまだ生きていたい
そんな風に
私たちに訴えかけるかのような
目力で見つめてきて
胸が張り裂けそうでした。
鼻腔内腫瘍も
日に日に大きくなっていき
もう少ししたら
皮膚を突き破ってくるだろうと
言われていましたが...
2週間くらい経った日から
次男坊が突然
盛大なクシャミを🤧
連発するようになったんです。
それはもう凄い回数
(1回で20回くらい)
目からも
褐色の液が出てきて...
それから3日後の朝、
腫瘍で押されて小さくなっていた左目が
パッチリ開くようになりました
ポコっと腫れてきていた
腫瘍も
それから数日をかけて
すこしづつ
小さくなっていき...
もとの可愛い顔にまで
戻ったんです
病院からは
このまま大きくなるばかりって
言われて
いつ皮膚を突き破ってくるか
もうあの可愛い顔は見れないのかな、
(変形しても可愛いに変わりはないですけど)
そんなことを思う中での
よく分からない回復に
次男坊🐈⬛の
生命力すごい
と感じずにはいられませんでした。
獣医さんに話すと
不思議そうな顔をされていました。
あれから約2週間たった
今日
2024.1.7
次男坊🐈⬛
今度は右目が腫れてきていますが
元気にご飯食べてくれています。
同居猫たちと
グースカ
お昼寝してる姿で
毎日癒してくれています。
これは腫瘍ではないと
家族はそう思っています。
これからも
どんなことが起きるか
分からないけど
絶対治るって
気持ちを全力で持ちながら
次男坊🐈⬛も
わたしも
ファイティング
していきます
と
いうわけで
次男坊🐈⬛のことで
ブログをお休みしていました。
次回からは
私の
ホルモン治療
ベージニオ服用
について、書いていきます
では