次男の免許取得から一年!教習所に行く前に必要な手続きとは? | 言いたいことが言えない人間関係のストレスを解消!本来の自分のままで心地よく生きていく

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誰にも言えない‥心がパンクしてしまう前に“言えると癒える”カラーセラピー
他人に振り回される生き方から自分の心地良いを選択する生き方へ✨


 〜カラーとアートで

                  心ほぐれるひとときを〜

 長崎でTCカラーセラピーと

アルコールインクアートの

講師をしています。


 おうちサロンkokoiro

みっちょんです。 

 




 

 

 

次男の免許取得から1年が過ぎました。

 

 

 

一時期は怖さがあったのか

運転したがらない時期もありましたが

 

 

 

 

ゆっくり自分のペースで

練習をしながら

 

 

 

最近はだいぶん慣れてドライブを

楽しめるようになっています。

 

 

 

 次男は場面緘黙症ですが

てんかんのお薬も服薬中です。

 

 

てんかんのある人は

条件や制約がありますが

 

条件がそろえば

免許を取得することは可能です。

 

 

 

しかし

当然のことながら

 

必ず

必要な手続きと段階を

踏まなければなりません。

 

 

 

 

てんかん情報センターより

一部引用させていただきます。

https://shizuokamind.hosp.go.jp/epilepsy-info/question/faq10-4/

 

 

 

てんかんのある人が運転免許を取得するためには、「運転に支障するおそれのある発作が2年間ないこと」 が条件です。薬の服用の有無は関係ありません。

 

なお、上記の条件のもとで、運転に支障するおそれのない発作(単純部分発作など)がある場合には1年間以上、睡眠中に限定された発作がある場合には2年間以上、経過観察し、今後、症状悪化のおそれがない場合には、取得可能です。

ただし、大型免許と第2種免許は取得できません。また、運転を職業とする仕事はおすすめできません。

 

免許取得の手続きは、新規・更新いずれの場合にも、以下の通りです。

 

免許申請に際して、てんかんの病気があることを申告する

主治医に診断書(公安委員会指定)を書いてもらう

診断書を公安委員会に提出して取得する

規則に則って、自主申告して免許を取得し、運転することは、社会の一員としての責任です。是非、守ってください。
 

引用元:てんかん情報センター

 

 

 

 

今回は

 

てんかんのある人が

免許取得に関わる条件と

 

次男が実際におこなった

手続きや段階などを

まとめて書いてみましたニコニコ

 

 

長くなりましたので

記事をわけました♪

 

 

必要な方の参考に

なれたら幸いですキラキラ

 

 

 

あ!ちなみに…

 

この手続きは

 

自動車学校(教習所)

に行く前にやること

 

 

ですので

 

手続きせずに

いきなり自動車学校に

行かないように

気をつけてくださいね指差し

 

 

 

 こちら

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