5年生になって、新設されたクラスは、担任と次男、
新年度1年生で入ってきた女の子の3人のクラスでした。
担任の先生はこのときのサポートの先生だったけれど、
これまでとは違ってみんなの目も気にすることなく、
次男の好きな工作や
作業といったものが多くとりいれられるようになり、
ある程度自由に穏やかに過ごすことができ
1年生の女の子からも
「優しい頼れるお兄ちゃん」として頼りにされ
しばらくは「今は楽しい」と
夢のような言葉も聞けて
一緒にスムーズに登校できるようになっていました。
あぁ。このクラスを立ち上げてもらって、本当に良かった
校長先生も一緒に喜んでくれて、登校できた次男に声をかけにきてくれたりしました。
しかし。
なにしろ先生も私も初めてで、
手探り状態の中、徐々に
やることは普通クラスとなんら変わりないスタイルに
なっていったように感じました。
算数は、教頭先生とのマンツーマンでの授業でした。
この教頭、ちょっと威圧感があって次男は苦手
で。しかも、次男のこれまでの特性、
その時できても、次の日になったらできなくなることもあること。
その日覚えたことを次の日は、スコーンと忘れてしまっていたりすることがあること。
言葉よりも、絵や写真があったほうが理解しやすいこと。
大きい声に萎縮してしまうこと、言葉の意味が通用しにくいことなど、
伝えていたにも関わらず、
ここは昨日やったでしょ?
なんで、昨日できたことが、今日はできないんだ?
そういう言葉を次男にかけ続けていたこと。
教頭が、自ら私にそう言ってきました
何度言っても、覚えなくて、
その日できたことが次の日に忘れているので、
家庭でも復習をしてください。と。
いやいや、あなたこそ私が言ったこと忘れてますよね!!(╬ಠ益ಠ)
とは言えず
「だからそれが難しいんです!」という私の言葉は、見事にスルーされていきました。
次第に、宿題に関しても
こんなこともあり、当時の私は抑えていた不信感がムクムクと膨れ上がり
そんな私の気配を次男も感じとったのか、
また登校するのを嫌がるようになり、休むようになりました。