どうも、木全です。
先日は、悲しくなるような記事をアップしてゴメンナサイ。
たくさんの励ましのメッセージいただきました。
ありがとうございました。
おかげさまで昨日、しっかりとお別れができました。
普段の木全は、「さよなら」とか「バイバイ」をいいません。
いつでも、「またね」。
昨日は、ひさしぶりの「さよなら」。
静かに眠る顔に、そっと告げました。
もう顔みられないんだなぁ。
それにしても、親戚っていうのは有難いね。
こんなときでも思い出を語り合って、笑い合える。
一晩中語り合い、笑い合い、泣き合い、わかりあい、
血の絆を強く感じた次第です。
故人を偲ぶっていうけど、それはやっぱり、
自分たちの心の整理だったりするワケで。
もちろん、いまだ整理しきれいな心は残る。
それでも時間は進んでいくし、昨日はちょっとずつ過去になる。
過去になるっていうのは、忘れることではない。
未来の自分の糧となり、いつまでも残り続ける。
だから、悲しむだけ悲しんでいいんだ。
もちろん、仕事は笑顔でやりますよ!
プライベートはベツモノですからね。
心なんて、誰にもみせなくていいんです。
みせる必要も、思いやられる必要もない。
だってそれは、自分だけのものだから。
それぞれの胸に、それぞれの思いがある。
それぞれの思い出があり、それぞれの決意がある。
そういうものは胸にそっと秘めて、
いつでも元気な笑顔でいたいよね。
笑顔だきしめ 悲しみすべて 消してしまうよ!
今日も木全はがんばるのだ。
がっはっは!