8歳の子供がのこした金言 | 笑顔を引き出す心のスイッチ

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このブログを読んでくれたかたが、
ちょっとだけやる気が出た!
ちょっとだけ心が軽くなった!
ちょっとだけ笑えた!
と思ってもらえるようなブログになれば、と思っています。

おはようございます!


小児ガンで亡くなった8歳の男の子が、息を引き取る直前に両親に言った言葉です。


「おとうさん、おかあさん、信じあって、助け合って、わかりあって生きてゆくんだよ」


「悲しいときや苦しいときほど、笑うんだよ」


「自分を責めることが一番いけないことなんだよ」


そして、「ありがとう」と言って天国へ旅立っていったそうです。




わずか8歳でも、精神年齢は僕らよりはるかに大人かもしれません。


理解しあうこと

悲しい時、苦しい時ほど笑うこと。

自己肯定すること。


これらの言葉は、僕にとって「金言」です。

大切にしていきたいと思います。


今日も最幸の一日をお過ごしください!