私のGW中に伝えた金銭教育と特別贈与信託の話 | めざせ!FP3級!~女性FPのお金の花道~

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こんにちは。

1週目担当のカオリンです。

 

楽しかったGW10連休も終わり、

夏空がそろそろ顔をだしてきそうですね。

 

私は今回、神戸・大阪・京都の三都物語旅行

をしてきました。

 

23年前にワーキングホリデーでAustralia旅行中に出会い、

その後ずっと親交がある友人達と久しぶりの再会をし、

その友人家族も含め、楽しい時間を過ごしてきました。

 

たまたま大阪の友人の子供(小5)が「株ってなーに?」

と聞いたところから、

ついつい気持ちは金銭教育方向に(笑)

「投資」「保険」「利息」の説明をしながら、

急遽キッズマネーステーションの春のイベントで使用した

「キッズマネーすごろく」をすることになりました。

本当に急遽だったので本物の現金がジャラジャラと

飛び交うリアルな(?!)金銭教育になりました(笑)

大人も参加し、2時間ぐらい大盛り上がり。

ゲーム終了後、上のお兄ちゃん(中2)が

「これだったら(中学校でやっても)いけるかも」と

言ってくれたこと、ちょっと自信になりました。

ありがとう。

 

 

そして、今回の目的は

9年前に亡くなったワーホリ仲間のお墓参りと、

その残された家族(奥様もワーホリ時代の友人)との

京都旅行。

 

亡くなった友人は私を姉の様に慕ってくれていたので、

残された友人(奥様)と娘は私にとって特別な存在。

夜、子供が寝静まった後の大人の時間に、

ビール片手に色々な話をしました。

 

友人夫婦の子供はダウン症。

その子が3歳の時に父親である友人が他界。

現在は中学2年生になりました。

 

仕事やお金、相続の事も含め話しましたが、

やはり彼女が一番気に留めているのは、

彼女が亡くなった後の子供の事。

お金のやりくりなどどうすればいいのか不安でいっぱい。

私に出来る事は情報を提供する事だけ。

 

そんな中で、今回私が伝えたのは

「信託銀行」の「特別贈与信託」の存在。

 

一言でいうと、

信託銀行は通常の銀行業務に加え、信託業務等があり、

文字通り「(財産を)信じて託す」銀行。

 

その中の一つのサービスが「特別贈与信託」です。

 

ご両親や家族が信託銀行に財産を託し、

信託銀行がその財産を管理・運用。

障がい者の方の生活費や医療費、施設利用料などとして

定期的に金銭を交付してくれる制度です。

 

贈与税が一定の限度額まで非課税になるといった

特例がある商品もあり、

お子様が亡くなるまで一生涯に亘り、

財産管理、金銭交付してくれます。

誰かが自分亡き後、娘を守ってくれる保障があることは

精神的に安心ですよね。

 

 

「遺言代用信託」は、相続の手続きをしなくても、

自分の財産を、あらかじめ指定した人にスムーズに

引き継ぐことが出来るので、

今回の友人のようなケースには適しているのでは、

と思いお伝えしました。

 

◆参考資料◆ 一般社団法人信託協会 

 

仕事も少しだけ落ち着き、これからは相続も含め、

考えていこうとする友人に、

離れた場所からでも、少しでも寄り添う事ができ、

一緒に前に進めたら、こんなに嬉しい事はないですよね。

 

では、また来月。

 

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