その土地の「市場」を訪れることは、
旅の大きな楽しみ。
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旅では、なかなか、
現地の人と触れ合うことが できない。
(できてるつもりでも、結局は観光客相手の人たちばかりだったりする)
まして、そこに住む人たちの 『日々の暮らし』を 感じることが できない。
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でも、「市場」に行けば、
そこに暮らす人々と すれ違うことができる。
今日の夕食を買いに来る、自然な生活の姿。
外人相手ではない、現地の人同士の やりとり。
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人だけでなく、「文化」も見える。
その土地ならではの 食材、調理法。
さらに、店構え、並べ方、量り方、売り方、掛け声・・・・・
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市場は、その土地のエッセンスが凝縮している場所。
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この市場は、屋根にオレンジ色のシートを使っていて、
何もかもが赤くあやしい雰囲気をかもしだしていた。
ざるに、豆などの乾物を入れて売っている。
とてもキレイ。
客は ほとんどいない。
少女が、店頭に出すためのニンニクをむいていた。
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野菜も、ざるに入れて並べる。
重なって置いてあるのが、また美しい!
機能的でもある。
丸いナス、黄緑のナス、長細いナス。




