ロンボク日記その25「市場ぐるぐる」 | k.m.p.の、旅じかん、ウチじかん

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k.m.p.は、なかがわみどりとムラマツエリコのユニット。2人で「本」をかいたり、「雑貨」をつくったり、「旅」をしたりしています。この日記では、そんなわたしたちの、日々のこと、仕事のこと、また、旅での出来事などを、思いつくまま書いていきます。

その土地の「市場」を訪れることは、

旅の大きな楽しみ。

旅では、なかなか、

現地の人と触れ合うことが できない。

(できてるつもりでも、結局は観光客相手の人たちばかりだったりする)

まして、そこに住む人たちの 『日々の暮らし』を 感じることが できない。

でも、「市場」に行けば、

そこに暮らす人々と すれ違うことができる。

今日の夕食を買いに来る、自然な生活の姿。

外人相手ではない、現地の人同士の やりとり。

人だけでなく、「文化」も見える。

その土地ならではの 食材、調理法。

さらに、店構え、並べ方、量り方、売り方、掛け声・・・・・

市場は、その土地のエッセンスが凝縮している場所。

この市場は、屋根にオレンジ色のシートを使っていて、

何もかもが赤くあやしい雰囲気をかもしだしていた。


ざるに、豆などの乾物を入れて売っている。

とてもキレイ。



市場の奥のほうに行ってみた。

客は ほとんどいない。

少女が、店頭に出すためのニンニクをむいていた。



野菜も、ざるに入れて並べる。

重なって置いてあるのが、また美しい!

機能的でもある。

丸いナス、黄緑のナス、長細いナス。