ロンボク日記その26「早起き、青空市場」 | k.m.p.の、旅じかん、ウチじかん

k.m.p.の、旅じかん、ウチじかん

k.m.p.は、なかがわみどりとムラマツエリコのユニット。2人で「本」をかいたり、「雑貨」をつくったり、「旅」をしたりしています。この日記では、そんなわたしたちの、日々のこと、仕事のこと、また、旅での出来事などを、思いつくまま書いていきます。

海辺の町で、週に2回 朝市がたつというので、

早起きして 行ってみました。



早起きしすぎたようで、

まだ 人が集まっている途中。

みんな、バイクや チドモ(ミニ馬車)などで やってくる。

この方たちは、お客さん?お店の方?

早すぎたけど、得したのは、

市場の作られていく様子を 見ることができたのと、

あと、この、だんだん陽が差していく感じ。

みんなの着ている衣装がカラフルで、

そこに光が当たって、なんとも言えず、美しかった。

みんな、持ってきた荷を下ろし、

だんだんと「お店」が 出来上がってきました。

陽もだいぶ昇ってきました。

右から2番目のおじさんのファッションが かわいい。
左手前の 植物を編んだものは、

よく壁に使われているやつだね。

食べ物だけじゃなくて、

そういうものも売り買いされるみたい。


さすが、海辺の市だけあって、魚介類が多かった。

と言っても、釣りたての新鮮な・・・・というのは少ない。

たぶん 魚市場は、別にあるんだろう。

ここで売っているのは、干物など、ひと手間 加工したもの。

漁師から買い取って、

付加価値をつけて売っているのかな。

そのほかに、野菜、果物、お菓子、スパイス、タバコ、

子供服、下着、石鹸、かみそり・・・・・なんでもあった。

さっきのギモン、

誰がお客で、誰が売り手なのか・・・・・

もしかして、みんな、どっちでもあるのかも。

タコの干物を売ってたおばちゃんは、

その売り上げの一部で、スパイスと下着を買って帰り、

ナスとトマトを売ってたおじさんは、

そのお金で孫のお菓子を買い・・・・・

そんな気がする。

物々交換に近いかんじで。