幼稚園が始まって | 一喜一憂 アラフォー 一姫(8歳)二太郎(6歳)育てます

一喜一憂 アラフォー 一姫(8歳)二太郎(6歳)育てます

落ち込むこともあるけれど、楽しいことの方がたくさんあるさっ!
不妊治療を経て妊娠。
2015年女の子を出産し、第2子はまさかの自然妊娠!
思った以上に大変な2歳差育児に奮闘中です。

娘 年少
息子 2y5m

長い冬休みが終わって
幼稚園が始まりました。

始業式



娘行きませんでした笑い泣き



なんですかね?

他の子も行きたくないとグズったようですが、行った(連れていった)ようです。

甘いんだろうか、私は。

でもね、なんか無理なんです
動かないんです、娘チーン


で、幼稚園にお休みの連絡しました。


私は、娘に休むなら布団で寝てろと言って、いく予定だったスーパーに息子連れて買い物に行きました。1人で家に残すこと心配もあったけれど、娘は勝手に何かをすることはないので、大丈夫だろうと判断して



その後 検索しましたよ、
どうしたらよかったのか って


で、私に都合のいいコメントを発見して落ち着きを取り戻しました。  


大学教授だったかな?テレビにもでてる名の知れた方のお言葉です。

「頑なに行きたがらない子どもを無理に連れていくと 気持ちをわかってもらえなかった というしこりが後々までこどもの中に残ることがある」

↑上手くまとめられてないけれど、このようなことが書いてあったと思います。


私は
「休ませて正解だったんだ」デレデレ
と少しホッとしました。


その日の夕方、同じ幼稚園に通うお友だちから
「明日は待ってるよ」的なメッセージをもらい、娘に伝えたら 行くのが楽しみになったようで 翌日は幼稚園に行きましたニヤニヤ


けど、また一悶着おこす…チーン