波板パネルの作製(15) 不足した5×38×710 mmの作製 | 技術日誌

技術日誌

ここでは,電子工作,木工などの趣味での記録を書いています。
なお当初はKMK研究所のメインテーマであるSPSのノウハウを書いてきましたが,順次SPSノウハウのページに複製を作っていきます。

 6枚目の波板パネルの作製のため枠の部品を準備していましたが,5×38×710 mmの桟が2つ不足していることに気づきました。材料を探したところ,同部品を作製する際最後に残した2×2材がありました。ここから同部品を2つとり,最後に1×2材をとりました。ちなみに,それらの残りの部分は面取りされているので,捨て材としました。それもいずれ何かに使えるでしょう。