切り出した0.5×2材(便宜名,9.5×19 mm断面の角材。実際には丸鋸の切り代があるため,厚さ9 mm程度)を相欠き継ぎ加工したものを組み立てました。相欠き継ぎ面に木工ボンドを付け,各継ぎに対して2か所木ネジ留めしました。10 mm長の木ネジを使ったところ,反対側にわずかにとがっているところが飛び出しました。2つの枠の間にアルミクッションシートを挟み,2つの枠間をネジ留めする予定です。ネジの先がわずかに飛び出している面を内側にすれば問題は全くありません。また,長方形が傾かないようにするため,2か所にコーナークランプを付けた状態でボンドの固まるのを待ちます。