心を繋ぐ通訳★Miho 「英語も人生も満喫中」 -6ページ目

心を繋ぐ通訳★Miho 「英語も人生も満喫中」

東北地方在住の日英の通訳者・翻訳者です。英語を勉強して、仕事にして世界が広がりました。人生が楽しくなりました。エレガントなチャレンジ精神をモットーに妻、母としても奮闘中。そんな私が仕事、英語の勉強方法、面白いこと、楽しいことをつづります。

心を繫ぐ通訳☆Mihoです。




先月から始めた児童館での英語絵本の読み聞かせ。

火曜日に第2回をやってきました。先月と今月連続で

参加してくれている親子もいて、うれしくなりました。



前回は参加者が多く、後ろの方まで声が届かなかったようなので

今回はマイクをつけての読み聞かせでした。



今月読んだ絵本は3冊。



1冊目は、

Joseph Had a Little Overcoat (Caldecott Medal B.../著者不明
¥1,448
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古いコートを、ジャケット、ベスト、マフラー ・・・.に作り変えて

大切に使うJosephのお話。ちょっとした仕掛けも楽しい絵本です。

コラージュも入った絵がとてもきれいです。



最後のこの文にも感動。


You can always make something out of nothing.



お母さんたちからも「穴がだんだん小さくなる!」

声があがりました。




2冊目は、


Dear Zoo: A Lift-the-Flap Book/Rod Campbell
¥596
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動物園に「ペットを送ってください」とお願いしたら、

動物を送ってくれたのですが、なかなか条件が合わず、

送り返しては、また別の動物を送ってもらうというお話。



この本も仕掛けがあり、動物が入っている箱をあけたり、

扉を開いたりできるのですが、子供たちはやりたい!

と大喜び。5人の子に仕掛けに挑戦してもらいました。



心を繋ぐ通訳★Miho 「英語も人生も満喫中」  

(らくだの箱の扉をあけたよ!)




最後は、先月も読んだこの本。


From Head to Toe/Eric Carle
¥1,534
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実は児童館の館長先生のリクエストでしばらくこれを

毎回読んで欲しいとのこと。



今回も全員で体を動かしました。

子どもたちが元気で、見ていると私も自然と笑顔になります。

お母さんはもちろん、孫と一緒に来ているおばあちゃん、

おじいちゃんも体を動かしています。



今は、トークも読み聞かせも英語ですが、ところどころ日本語で

説明も入れています。全部英語にするのが目標です。



英語が好きな子供、英語の絵本を子どもに読み聞かせたいと思う

お母さんやお父さん、おばあちゃん、おじいちゃんが増えるといいな

と思いながら読んでいます。



でも、ここで子供たちの笑顔を見ると私が元気をもらっているような感じです。

いつもの仕事は大人相手ですから、ハイハイしている子どもを見るなんて、

本当に久しぶり。かわいいですよ。




今回は、東北復興のチャリティTシャツ(ワンステップ東北 )を

着て読み聞かせをしました。読み聞かせペアの保育士さんも

このTシャツを気に入ってくれて、同じものを着たいとのことなので、

来月は二人でこのシャツを着て読み聞かせをします。



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心を繫ぐ通訳☆Mihoです。





先日、尊敬する先輩通訳の方に私の英日通訳を聞いてもらったという
ブログ を書きました。そして、この次は同時通訳を聞いてもらうことも。




でも、先輩は大変多忙なので、しばらく先になるなと思っていたら、

昨晩メールが来ました。




「明日、1時間とれるから、もしよかったらスカイプで同通を聞きます。」



幸いにも私も空いている時間帯です。

これはありがたい!と、同時に緊張。最近同時通訳の練習を
していませんでしたから。




約束が朝早い時間だったので、それまでシャドーイングで声出し。

同時通訳は音を聞きながら、声を出さないといけません。慣れないうちは

自分が声を出している間は音が聞こえないのですが、その対策として

聞きながら声を出すシャドーイングが適しているのだそうです。

それを聞いてからは、同通のウォームアップはシャドーイングで。




同時通訳用の動画(英語)はその場で先輩が指定してくれました。

リビア情勢についての記者会見。10分程度の動画です。




「1回メモを取りながら聞いて、そのあとで同通してね」と先輩。



いよいよ同時通訳スタート。

1回聞いた時は、それほど早いとは思わなかった英語でしたが、

同通をしてみるとやっぱり早い。同時通訳をしている時の気持ちを

急流の川で足を踏ん張って立っている感じと言った人がいますが、

まさにそんな感じです。耳で英語を聞きながら、焦って日本語が早く
ならないように気を付けて訳していきます。
先輩はただ黙って聞いています。



ようやく終わって、先輩のコメント。

「合格!細かいところにまどわされないで、メインアイデアを落とさず訳せていた。

あとは、聞いている人に同時通訳していると思われないような同時通訳にする

のが目標。聞こえた英語を全部日本語にする必要はないから、簡潔に。」




簡潔に。前回と同じ指摘です。これが私の課題ですね。

同時通訳していると思われないような同時通訳にするためには、

話を予測すること、英語を聞いてすぐに日本語を出さないで、待って

から日本語にすることだそうです。




待つためには、聞いた英語を頭の中で覚えておく必要があるので、

負荷がかかります。それで、私はつい英語を聞いてすぐ日本語に

してしまうのですが、そうすると訳が切れたように聞こえてしまいます。

先輩はこれを直した方がいいと言っているのです。




確かに、最後に聞かせてもらった先輩の同通は流れるような日本語でした。




同時通訳ではありませんが、次の仕事ではウィスパリングをしなければ
いけないので、先輩のアドバイスを参考に毎日練習するつもりです。

語学は運動と同じ。毎日やらないと力が鈍ってきます。最近,、同通の練習を

していなかったので、今日の出来は自分としてはピーク時の75%くらいでした。






みっちり1時間通訳練習をした後は頭に血が上ったような状態で、

ボーッとし、かすかに頭痛も。名付けて通訳頭痛。夜、寝る前に通訳練習を

すると頭が覚醒して眠れなくなるのでご用心!





先輩は、次は、日英通訳を聞いて下さるそうです。ありがたい。

まだまだ修行が続きます。







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心を繋ぐ通訳★Mihoです。




仕事に加えて、家や子供の学校の用事も多々

入ってきて、元気印の私もさすがに疲れ気味。

食欲も落ちてきて、困ったなと思っていたら、

心がほんわかする出来事がありました。それは、



ある若い男性とスカイプで話したこと。

彼の名はDavid。私はデーブと呼んでいます。



今27歳の彼と私が初めて会ったのは、彼が12歳の時。

私がカナダに留学した時、最初の3か月はホームステイをしました。

その家は4人家族で、女の子と男の子がいたのですが、

その男の子がデーブです。当時彼は小学生でした。



この家のお姉ちゃんは成績優秀でクラスのリーダー。

一方、弟のデーブは成績がふるわず、宿題もご両親の助けがないと

提出しないタイプ。やんちゃで学校でもいろいろいたずらをやらかし、

ホストマザーは、そのことでよく学校に呼び出されていました。

夜12時になってもデーブが帰宅せず、家族が大騒ぎになることも度々で、

ホストマザーから、「どうしたらDavidがもっと落ち着きのある子になると

思う?」とよく相談されたものです。



ホームステイ中、思春期真っ只中だったお姉ちゃんとはあまり話すことは

なかったのですが、デーブとはよく話しました。「くすぐる」とか、「水ぼうそう」

といった英単語を身振り手振りで、私に一生懸命教えてくれたのもデーブです。



この一家とは、私が帰国したあともずっとメールや電話でお付き合いが

続き、帰国後生まれた息子が小学生になると、息子を連れて何度も

訪ねています。



デーブは息子のことをとても可愛がってくれて、

英語がほとんどわからないのに、息子もデーブになつき、

二人は不思議なくらい仲良くなりました。あんなに泣き虫だったデーブが、

すっかり好青年になって、息子と遊んでくれているのを

見るのは何とも微笑ましく、幸せな気持ちでした。



心を繋ぐ通訳★Miho 「英語も人生も満喫中」

息子とDavid 2006年 バンクーバーにて





そのデーブとスカイプ中、私が、「○○(←息子の名)が最近難しい。

機嫌よく話していたかと思うと、次の日には何を聞いてもだんまりだったり...、」

と言うと、デーブが、こんな言葉を。




「何か困ったことがあったら、僕に電話でもメールでもしてきて。

Mihoよりは男の子の気持ちがわかるはずだから。○○←(息子)にも、

僕にメールしてって言っておいて。僕の弟みたいなものだから。」



この言葉に心がほっこり。泣き虫だった彼がこんなことを言うように

なるなんて思いもしませんでした。顔も心もにっこりです。



英語を勉強して、通訳や翻訳や講師の仕事ができるように

なったの、はもちろんうれしいことなのですが、カナダに

もう一つの家族ができたことも、それに匹敵するくらい私に

とっては宝物です。




いつになるのか未定ですが、デーブの結婚パーティには

息子と一緒に出席する予定です。楽しみラブラブ



さて、美味しいものでも食べて、疲れを吹き飛ばします!






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