心を繋ぐ通訳★Mihoです。
英語を勉強している友人から、「外国の人を地元の観光地に
連れて行くことになったから、日本について英語で説明している
サイトがあったら教えて」と頼まれました。
具体的にどこに行くかは未定とのこと。
それで紹介したのが、このサイトです→japan-guide.com
日本の観光地や生活様式、食べ物まで英語で何と説明するか
楽しく学べます。
例えば、サイト中ほどのLiving GuideのPaying Tax in Japan
をクリックすると以下が出てきます。日本の税金の種類、それから
所得税の確定申告の説明へと続きます。
Types of Taxes
Taxes in Japan are paid on income, property and consumption on the national,
prefectural and municipal levels. Below is a summary of some of the most relevant
types of taxes paid by individuals: (japan-guide.comより)
日ごろからこういう説明を読んでおくと、いざ外国の方に説明するという
ときに表現が口をついて出てきますね。
私は観光ガイドは専門ではありませんが、会議や
イベントで来られたお客様が最終日に観光するのに
同行したり、観光地でガイドさんの日本語の説明を通訳
したりすることがあります。
その際は、訪問地をリストアップし、できるだけ事前に
その場へ足を運び、(無理なときはネットで調べ)、日本語と
英語のパンフレットに目を通します。
プロの観光ガイドである友人も初めての場所は必ず下見を
すると言っていました。
そうそう、これに関連して忘れられない思い出があります。
外国のお客様(特に女性)で、日本に来て初めて
和式トイレを使用するという方が何人もいらっしゃいます。
観光地や古い建物では和式トイレのみのところがまだ結構あります。
それで、初めに使い方を説明するのですが、しゃがむ体勢が
難しいようです。便器に座らないように、念を押します。
ある時、無事和式トイレデビューをしたアメリカ人女性2人を
含む企業訪問グループと雑談をしていた時のこと。
女性の一人が私にこう聞いてきました。
「Miho、どうして、トイレットペーパーフォルダーがあんなに後ろに
ついているの?私、体をねじって手を伸ばしに伸ばして
大変だったわ」
私と、もう一人のアメリカ人女性 「??」
よく話を聞くと、彼女は前後逆にしゃがんでいたようです。
一同大爆笑になりました。それ以来、前後を間違えないように
説明を加えています。
皆さまも、外国の方をご案内するときは、和式トイレの使い方
もよく説明なさってくださいね!


