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心を繋ぐ通訳★Miho 「英語も人生も満喫中」

東北地方在住の日英の通訳者・翻訳者です。英語を勉強して、仕事にして世界が広がりました。人生が楽しくなりました。エレガントなチャレンジ精神をモットーに妻、母としても奮闘中。そんな私が仕事、英語の勉強方法、面白いこと、楽しいことをつづります。

心を繋ぐ通訳★Mihoです。



2011年2月11日は歴史に残る日となりました。

エジプトのムバラク大統領辞任。

私も夜遅くまでTVのライブ中継に見入ってしまいました。



エジプトの人々は、副大統領の声明をどんな思いで聞いたことでしょう。



'President Hosni Mubarak has decided to step down from the office of

president of the republic...'



今日はこれに関する英語ニュースいくつか聞いてみました。

他の英語教材で勉強している方も、今日は絶対、このニュース

聞いて欲しい!まさに「今」を伝える英語です!

皆さまも聞き比べてみてください。(下のニュースサイト名をクリックしてください)

報道の仕方にも特徴がありますね。



CNN News : Old Egypt dies, new Egypt born


BBC News : How Egypt's historic day unfolded


ABC Nightline : Revolution in the Street





心を繋ぐ通訳★Mihoです。



またまた、英語学習に役立つサイトの紹介です。



インターネットで講義を公開しているアメリカの大学はいくつかあると

思いますが、今日紹介するのは、このサイト。



UC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)webcast

(上の学校名をクリックするとサイトに飛びます)



実は1月下旬から、もう2011年春学期が始まっています。

ご覧の通り、コースも沢山ありますので、興味がある方は、

好きな科目を選んで是非聴いてみてください。



アメリカの大学の講義が無料で聴けるなんて何てよい時代でしょうビックリマーク

留学してみたいという人はもちろんのこと、アメリカの大学の講義に

興味がある人には絶対オススメです。



大学の講義ですから、英語のレベルは高いです。ちょっとだけ聴いて

みる、時々聴く、じっくり聴く...目的によって色々使えます。

真剣に勉強したい人は、講義の初回に講師が指定する必読の本を

手に入れ、それを必ず読んでから講義を聴くとよいと思います。


私は昨年の春学期に、このサイトでLegal Studiesを聴講(今期とは違う講師)。

課題の読み物を読み、講義ノートを作ってかなり真剣に聞きました。

週2回の講義だったので、結構大変でしたが、ものすごく勉強になりました。

講義ノートは10冊以上になりました。正直言うと、講義を聴くことより

課題の読み物を読み、トピックについて自分の考えをまとめるのが

厳しかったです。(英語が理解できるが前提の講義ですからね。)

それだけに、最後まで聴き終えた時はかなりの充実感がありました。



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秋学期はあまり聴けなかったので、春学期は頑張って聴講したいと思っています。




昨年講義を聴いていた時は、カリフォルニアの財政状態の厳しさが

伝わってきました。教授が「給料を減らされた」とぼやいていたり、

講義室の椅子がないところにまで学生が座っている様子が

伝わってきたり。webcastは、講義に出席できなかった学生や、

もう1回講義を聴いて復習したい学生向けに実施されているようですが、

UCバークレーは開かれた教育機関として世界にも講義を無料公開

しているとのことです。



私は本当に多くを学ばせてもらったので、このサイトから少額ですが

寄付をしました。こうやって講義を無料公開する大学が日本でも増えたら

いいですね。



後日、「その2」で、私がいかにこのサイトを活用したかを具体的に詳しく

お伝えしたいと思います



講義をインターネットで公開している英語圏の大学、または日本の大学で

オススメがありましたら、皆さまも是非紹介してください!

























こんにちは。



買い物に行って、Win-Winの関係について考えさせられた

心を繋ぐ通訳★Mihoです音譜



昨日、デパートの行きつけのブランド店に買い物に行きました。

ここの店員さんとは長い付き合いで、私の手持ちの服を全部覚えていて

絶妙なアドバイスをしてくれます。そんなわけで仕事用のスーツやジャケット

などを買う時はこの店員さんいるこのお店と決めています。



ところが、売り場にいつもの店員さんがいません。ちょうど休憩中とのこと。

しばらく店内を見て、出直そうかなと思っていたら、隣のお店の店員さんが

声をかけてくれました。「私でよければ、一緒にお探ししましょうか。」

 


とても感じのよい店員さんだったので、お願いしたのですが、見事な接客。

私が欲しいジャケットの特長を言うと、すぐに数点選んでくれて、満足するまで

試着させてくれます。組み合わせ用のブラウスやベルトを何点も貸してくれるし、

お直しのアドバイスも適切。まるで自分のお店の商品を扱っているかのような

対応でした。



お陰で、好みのジャケットが見つかり購入。いつも通り気持ちよく買い物が

出来たので、「他のお店の品物なのに、丁寧にアドバイスをして下さって、

ありがとうございました。」と一言。すると、返ってきた言葉が、



「どういたしまして。このフロアにお客様が来て下さることが何よりうれしい

ことですから当然のことをしたまでです。お気に入りを見つけていただけて

よかったです。」



久々にお店で感動しました。確かにそのフロアに人が来なければ、自分の

店にもお客は来ませんが、こういう考え方が出来る人はそれほど多くないと

思います。どうしてもまず、自分のお店の売り上げを優先に考えがちですから。



あの店員さんのお店には普段着用のカジュアルな洋服がたくさんあったので、

今度行ってみようと考えながら、少し前にこれと似たようなことがあったなと

ある仕事のことを思い出しました。



日本のIT企業と北欧のIT企業の商談の通訳をした時のことです。

業務提携に関する商談だったのですが、各々の会社の業務内容の説明

の後、日本の会社が「うちは、○○○に関して提携先を探しているのだけれど。」

と言いました。すると、北欧の会社が、こう言ったのです。



「その内容なら、うちよりも△△(同業種他社)の方が強いですよ。」



それを聞いた日本の会社側が、少し驚いて、「△△を推薦するんですか?

御社の競合相手ではないんですか?」と。これに対する北欧の会社の

答えは、次のようなものでした。」



「競合相手とは思っていません。同業種のうちとは強みが違う会社です。

私たちの国は小さいし、この業界も大きくありません。皆で協力しなければ

成り立たないのです。」



これには、日本の会社の方も感心されていました。もちろん、私もです。

同じ業界で同業種であっても、強みはそれぞれ違います。自分にない部分は

それを持っている相手と協働すれば、相乗効果で、Win-LoseでもLose-Loseでもない、

Win-Winの関係が生まれます。そして、ひいては業界全体にとってプラスになる。



先程の店員さんはこれを、お店のレベルで実践されていたのだと思います。

相手を打ち負かして自分が抜きん出るのも、ひとつのやり方でしょう。でも、

会社であれ個人であれ、相手を尊重し、それぞれの強みや特徴を活かして

協働していくことことができたら、勝ち負けや優劣でない新たな関係が生まれ、

何か面白いことが出来そうな気がします。



今年は、(もう2月に入ってしまいましたが)仕事でも、日々の生活でも回りの

方々とWin-Winの関係を築いていけたらと思いますひらめき電球



素敵なジャケットが買え、新たな気づきももらって、昨日はよい日でした^^