エネルギーを無意識にかけていたこと。 | 【山口 周南 下松】自信がなくても子は育つ♪

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自分嫌い出身の私が、自信のないまま子育て中。

ようやく新学期が始まりましたね~。


気付けば、
前回の記事から1ヶ月たってました。


みなさん、元気でしょうか?
私は元気にしてますニコニコ




そして、
いつの間にか、
もう一年の折り返しの6月ですね。


なんか、いつの間に!?って、
タイムスリップした気分。





5月末から始まった学校。


三男が小学生になり、
「幼稚園への送迎」
というものがなくなりまして、


朝、ビックリするほどのゆとり!!





7時半には、もう子供たちがいないんよね。


掃除機かけるのも、洗濯物干すのも、
サックサク終わることに、
自分でもびっくり。




ほんとに。



私、
掃除や片付けが苦手で嫌いで、
できない人なんだ。


と思ってたけど、
(まぁそもそも好きではないけど)


でも、
ただ単に、
苦手なことにかけるエネルギーが足りなかっただけ?

ゆとりの時間がなかっただけ??

だったのか???




と、気づきました。




朝の送迎がなくなっただけで、
ゆとりが違う。

仕事に行くまでの時間で、
家事を終了させることができる。







終わってみて気づくんだね、
エネルギーをかけてたんだな、
というの。


失うと気づく、とか言うけどさ。

ほんと、やらなくなって気づく。



よく動いていたことに。



送迎事態、嫌いではなかった。
好きな幼稚園に行くんだから、
全然嫌でもなんでもなかったけど、

でも、エネルギーは、かけていた。




そこに、できない私はダメだ…って、
自分責めしてたりしたんだからw


もー笑うしかないw


かわいそうや、自分がw

よくやった、過去の私。


もちろん、今も。





そして、コロナちゃん騒動で、
より、「自然」に目が向くようになりました。



また妄想垂れながそう。