(ざっくり)
もう少し細かく思い付いた。
それは、
「人の可能性を潰さない人であること」。
「そりゃ、あんたには向いてない」
「そんな大それたこと、叶うわけない」
「その程度じゃ、無理ぃね」
こういう言い回しが浮かぶ。
うちの親は、心配型の愛情の人でした。
やってみてこけるより、
こけないようにアドバイス!
そして、田舎なので、
体裁が悪くないように!
それが基本装備されている親でした。
ま、それはそれでありがたい。
(今、思えばね♪)
でも、私の魂は、
こけてもいいからやりたい人(笑)
転ばぬ先の杖はいらない人(笑)
だったらしく、
窮屈で窮屈で。
(諸々の理由で反抗する勇気がなかったからね)
なので、私は、
周りの人にも子供にも、
やれないことはない、
というスタンスで関わりたいなと。
例え向いていなくて、明らかに時間の無駄でも(笑)
自分が向いてない、と思うまで、
向いてないことでもやったらいいと思う。
納得できないもんね。
そこからの気付きもたくさんあるし、
未消化のまま次に進むと気持ち悪いし。
「無駄ー(笑)でもやってみー(笑)
応援はするわー(笑)」
みたいな。
本音も言えて、応援もできる。
そんな大人でありたいです~(*´ω`*)
気になる方は、お問い合わせ下さい♪