No~ころしの弾丸~ ⑧ | ヨモキダ寅男の【革命的】ブログ

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明るく前向きな方向性に
向かってゆきたいなという
結論にいきなり至り


ヨモギダ→ヨモキダ
として再出発いたしますことに縞しまた☆ミ




基本は変なおじさんの書くヒマつぶしのためのきまぐれなブログです☆



____蓮と凛の再会 ̄ ̄ ̄ ̄



🏢
🙎🏻‍♀️

─────────────────👩‍💼
        




👩‍💼 ⁉️
蓮:

『 あっ?☆

凛だぁ~♪☆

リ─────ン♪☆』👋








🙋🏻‍♀️
凛:
『 レ────ン♪☆』







👩‍💼蓮:

『 凛、久しぶりだね♪

どうしたの?☆

急に長く学校休んじゃってさ、☆』







🙋🏻‍♀️
凛:
『 うん、ちょっと長野の親戚のとこ

行ってたんだ、連絡すれば良かったね、

ちょっと向こうでバタバタしてたものだ

から♪☆、』




👮‍♂️警察官

『お嬢様、お帰りなさい♪☆

おや、お友達ですか?☆

ごめんなさい、この建物の中に入るには

全員、ボディーチェックをしなければいけない

規則になっていてですね……、』






💁🏻‍♀️
凛:

『 あ、いいですよ♪

どうぞ♪☆』







👮‍♂️警察官

『 御協力ありがとうございます☆

ではボディーチェック失礼いたします☆』






👮‍♂️ハッ警察官
『えっ…………、』





ピピピッ…【武器有無·ナシ_異常ナシ】

ピピピッ…【超能力数値·MAX╱測定不能╱異常数値】






👮‍♂️警察官

『 これって……!?、』






👩‍💼 ⁉️
蓮:
『 凛に何か…?、』





👮‍♂️警察官
『 そ…、それがですね……、』





____ ̄ ̄ ̄ ̄
⛈️
ゴロゴロゴロ……

ザ─────ッ……


🏢



/¨:٠/,/,¨/:/

👩‍💼
蓮:
『 キャッ …、

すごい雨、

あの………?




/¨:٠/,/,¨/:/

👮‍♂️警察官

『 い、いえ……、

きっとまた機材の故障かと……、

あ、お通りになられて結構です……。』






/¨:٠/,/,¨/:/

👩‍💼 
蓮:
『 ありがとう☆、凛行こう♪☆』




/¨:٠/,/,¨/:/

💁🏻‍♀️
凛:

『 うん♪☆』







/¨:٠/,/,¨/:/


👮‍♂️警察官

『 これは……

一体、

どういうことだ………?!』





/¨:٠/,/,¨/:/


👮‍♂️もう1人の警察官

『 どうした……?』




/¨:٠/,/,¨/:/


👮‍♂️警察官

『 それがだな……。』









🎥


🙋🏻‍♀️凛:

『おーっ☆

こんなところにも監視カメラが…

スゴいセキュリティだね♪☆』






👩‍💼蓮:

『 なはは♪

今、お茶いれるね♪☆』






👥ササッ……
── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──






🙎🏻‍♀️ハッ
凛:『 えっ……、』








《人影が蓮のもとに集まる…》

👥👩‍💼👥👥
凛:
『 えっ?、何か言った?☆』





_____
《 凛の眼が緑色に光る…… 》
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
👁️ 👁️
●  ●








🙎🏻‍♀️
凛:『 私とやる気なの…? あんたち……。』







👩‍💼蓮:

『 凛…? ̄どうしたの?☆』







🙎🏻‍♀️

凛:『  蓮…,ごめん……

あたし……

やっぱ 帰るわ………。』








👩‍💼蓮:

『 えっ?…、なんで?、なんで?…

せっかく来てくれたのに……、

それに外、大雨だよ…

せめて雨が収まるまでさ……、』







🙎🏻‍♀️

凛:『  なんか、

あたし……

あまり歓迎されて

ないみたいだから……。』







👩‍💼蓮:

『 え───っ、なんでー?

わたし、めっちゃ大歓迎だよ~、』







🙎🏻‍♀️

凛:『  違うの…。

蓮にじゃなくて…………

蓮の周りにいる人たちからね……。』








んあ~っ……,のだぁめ~……しぉゆぁ~め~……
🧟👩‍💼🧟‍♀️🧟‍♂️
みづ~うおまあ~めえ~っ……

蓮:
『 えっ………?

ひょっとして………、

見えるの…?

凛にも、

この人たちのこと……☆』








🙎🏻‍♀️

凛:『  蓮……,

これだけは言っておくね…

もうその人たちのこと

呼び出さしたり

近くに寄せ付けない方がいいよ………。』








あははっ♪☆welcome♪☆
🙋👩‍💼💁🏽‍♀️🙋🏻‍♂️


蓮:

『 え…?,なんで………?、

この人たちこんなに明るくて

フレンドリーなのに…』







🙎🏻‍♀️

凛:『  蓮にはこの人たちのことが

どんな風に見えているのかわからないけど

たぶん、その人たちが蓮の前だけで

そう見せているだけ

この人たちは普通の霊じゃない……

今はまだ大人しく蓮に従っているけど…

そのうち蓮の手に負えなくなってくるよ…

この人たち、とても危険なひとたち…。』





👩‍💼蓮:

『 でもね……

この人たちは 私が悲しかったり

悩んだり、苦しかったり、孤独感に

苛まれているときにいつも側にいて

励ましてくれたり、

助けてくれるいい人たちだよ……、』









🙎🏻‍♀️

凛:『  蓮、悪い力を持った『妖刀』が

持ち主に自分の力を貸す理由は何だと

思う……?』







👩‍💼蓮:

『 えっ?

妖刀…?

生命力を奪いたいから……?






🙎🏻‍♀️

凛:『  確かにそれもあるけど……

でもこの人たちが蓮に従う理由は

蓮の体を乗っ取ること………。

蓮を戦いに向かわせるように誘導して

弱ったところでね…

現に今、蓮と私を戦わせようと

しているからね…………』






👩‍💼蓮:

『 わけわかんないよ……、

なんで私が凛と戦わなきゃいけないの…?







🙎🏻‍♀️

凛:『  そっか…、

きっと、蓮は

何も聞かされていないんだね…

でも、知らないなら寧ろその方がいい…

蓮、わたしと約束して

もう二度とその人たちと関わらないって…

そうすれば私たちはずっとマブダチの

ままでいられるよ……。』






👩‍💼蓮:

『 それは………。』






🙎🏻‍♀️

凛:『  そう…。

とりあえず、私は今日は帰るね… 』





ザ──ッ……

/¨:٠/,/,¨/:/
🙎🏻‍♀️


/¨:٠/,/,¨/:/
🐸ケロケロ~




/¨:٠/,/,¨/:/
🙎🏻‍♀️凛:

『 蓮… どうしてこんなことに………。






👩‍💼蓮:

『 凛のバカ……

どうしてあんなこと言うの………、







👥ササッ……
── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──






🗣️《₤₮₰₱₫₪₵₴₳₷£₲₡…》






👩‍💼蓮:

『 えっ……?、

凛も,私も

果心居士だっていうの……?






🗣️《₤₮₰₱₫₪₵₴₳₷£₲₡…》




👩‍💼蓮:

『 えっ……、

どういうこと?、

その話、もっと詳しく聞かせてくれる……?








📲~♪



📱👨三章恭平

『 はい。…

ああ。君かね、どうしたんだ…?』




🙎🏻‍♀️


📱👩🏻‍⚕️美葉

『 と、いうわけでして………

しかし、凛は強い意志で

果心居士の立場を譲る気はないと……

どうなされますか…?』







📱👨三章恭平

『 わかった。私の方からも必ず

蓮を説得してみせる。

だから、計画どおり 凛くんは

果心居士となって

私に力を貸してくれるよう

伝えてくれ………。

いろいろと要らぬ心配を掛けて

すまなかった…………。』




🗣️《₤₮₰₱₫₪₵₴₳₷£₲₡…》
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👩‍💼蓮:

『 そういうことだったんだ……。


だったら……


凛には悪いけど……


私は果心居士になること

凛には譲らない……

わたしが

悪い奴等からお父さんを守る……!!

みんなも私に力を貸して……。』





👥👥👥👥👥👥
👥👥👥👥👥👥
👥👥👩‍💼👥👥






🗣️《 忍の戦い方は某がお教えいたそう……》

🗣️《 わらわはそなたに妖術を……》

🗣️《 銃や爆薬やトラップの知識は俺が… 》

🗣️《 僕が…… 》🗣️《 私が…… 》