左心低形成症候群(HLHS)の
娘(4y)の母、ちぃです![]()
今回は
『フォンタン前の気持ち』
について。
明日から入院。
そして金曜朝からいよいよフォンタン予定。
今まで一年に一度のペースで毎年手術をしてきた娘。
大きくなるにつれて記憶も残り色々わかってきて
「娘ちゃん、パパとママいないのいや。」
「一人でお泊まり寂しい…」と暗い表情。
これが終わればしばらくは大きな手術は無いはず。
…そう信じたい。
手術前には、どうしても
甘くなってしまう両親(+じぃじ)です![]()
娘はそれを察して…
この時期はいつもよりおねだり・わがまま多めに![]()
でも、私たちの想像以上にきっと
すごいことを乗り越えていて、
寂しさも不安も我慢してきているから。
いくら甘やかしても足りないんじゃないかな?
って思ってしまう。
(結局は私たちが娘の笑顔を見たいだけかも
)
ってことで、ここ最近は連日娘を連れて
お出かけしたり、色々楽しめる企画をしていると…
なんともう前日夜!入院準備してない![]()
と思って慌てて荷造りを始めると…
すかさずやってくるのが彼女。
今から娘の服を詰めようと思っている場所に
ジャストフィット!完全にくつろいでる![]()
甘えん坊の彼女
は、ナイーブになりやすい。
付き添い入院で私と娘の留守が続くと…
ストレスで自分の腕を噛んで毛をむしる癖がある。
今回はじぃじが同居し始めたので
寂しくないはず。大丈夫かな…?
今回の手術は…グレンと同程度。
身体が成長して体力もついているので
回復はグレンよりもスムーズなはず!らしい。
え…グレン1週間半で退院したけど。
ってことは1週間くらいで帰宅![]()
娘の去年の驚異の回復力を忘れていた先生。
慌てて訂正。
同じくらいかな。何もなければね…![]()
何もありませんように。
やっぱり…色々と考えてしまう。
入院まで1週間を切って、
お薬カレンダーの薬が減っていくのが
カウントダウンのようで。
大丈夫!娘ちゃん帰ってきたら何しよう?
って思いつつも…
娘と〇〇できるの最後じゃないよね?
娘が〇〇する姿、また見れるよね?
親が信じてなくてどうするんだ!!
って思うけれど、
心の何処かでやっぱり怖い。と思っている。
実は…娘の病気がわかってから去年まで
ずっとメインで執刀してくれていた先生が
去年で退職してしまっている。
今の先生も以前から一緒に診てくれていて
信頼しているけれど…
やっぱり少しだけ不安になってしまう。
あの余裕そうな、何度もやってきてるからね!
という自信溢れる表情と声を聞いて、
術前説明で毎年勇気をもらってきていたから。
あと一年…いて欲しかったな![]()
娘ちゃんが毎回、手術本番よりも嫌がる
術後のICU預かり入院期間。
(術中は寝ていて記憶にない…?)
もちろん病院側が可能な限りは、面会に行くけれど。
会えない間も、ちょっとでも寂しくないように。
預かり中の荷物リストを見ながら
ティッシュやおしりふき、
歯ブラシや歯磨き粉…
全て大好きなプリキュア尽くしに。
その他入院中に使うシャンプーやタオルなども…
もちろんプリキュア製品をゲット。
私たちには、このくらいしか出来ない…。
でも一緒に準備しながら、
「娘ちゃん入院嫌じゃなくなってきた!」
とニヤニヤする娘。
数ミリでも元気になれたならよかった。
明日朝出発前には、孫に甘々なじぃじから
ぷりきゅあのおもちゃもプレゼント予定。
みんな、娘ちゃんのことが大切で大好きなんだよ。
そろそろにゃんこを退けて準備しないと!
気持ちよさそうに寝ているけど…ごめんね![]()
