左心低形成症候群(HLHS)の
娘(4y)の母、ちぃです![]()
今回は
『フォンタン手術入院初日
医師の術前説明』
について。
朝からじぃじに
【ぷりきゅあの病院ごっこセット】
を貰ってワクワクの娘。
病室に着くと、早速遊び始める。
お気に入りのぬいぐるみ3体を並べて
熱を測ったり注射したり。
今回は病棟内で感染症が流行気味らしく…
術前に何かあると怖いので部屋で過ごすことに。
2週間前にカテ入院したばかりなので、
今日は麻酔科の面談とレントゲンのみ。
とにかく病院ごっこが楽しいらしく…
一日中注射を打たれ続けるぬいぐるみさん達。
そして衝撃![]()
「術前説明に父も参加したいです。何時頃ですか?」
と看護師さんに聞くと…
看「担当医だれだっけ??」
私「K先生です。」
看「…K先生いま海外よ。出張中!」
私「…え。」
まさかの海外。そんな話、初耳よ…。
じゃあ一体誰が手術してくれるの!?!?
夕方になり、術前説明に呼ばれる。
娘を連れて3人で行くと…。
一度もお会いしたことのない、
知らない先生が待っていた。
手術説明は…やっぱり何度聞いても難しい。
そして不安になる。こわい。
フォンタン手術の中にも様々な種類があり、
さらに個々に合わせて色々な方法を考えて
手術を行う。
娘に行う方法は…
今までフォンタン手術受けてきた
先輩さん達の症例をもとに、
娘の状態や、様々なリスクを考慮して
先生たちで一生懸命考えてくれたそうだ。
でも今回の説明、正直驚きと落胆、不安。
複雑な気持ちが大きかった。
2週間前に主治医達(循環器、外科共に)から
聞いていた話と手術内容が大きく変わっていた。
本当に手術に送り出していいのかな。
娘の一生を左右すること。すごく怖くなった。
でも、これが最善なんだろうな…。
やってしまえば後戻りできない。
でも、やるしかないんだよね。
娘がしてもらう手術の細かな方法などは、
また術後落ち着いたら整理していこうかな。
今回の手術の合併症の可能性の説明や、
失敗率(死亡率)が1%ほどであることも伝えられ…
1%だけかーほとんどないね!と思うか。
100人に1人は可能性があるのかと思うのか。
捉え方は色々だよね。と先生に言われた。
ノルウッド→グレン→フォンタンと、
どんどん下がる%を見て私の考えは前者だった。
けれど…話を聞いてからはこの言葉が引っかかり…
なんだがモヤモヤした。
夜寝る前は娘、シクシクと涙。
「ICUいやだ。しゃみしい。なんでママかえるの?
いっちょにいてほちー。ひとりはイヤだよ…。」
実は今回の術前説明でICUで2週間ほど、
全体の入院が1ヶ月ほどと言われ…
受診時に聞いてたのと違う!長っ!!となった。
(これも主治医達からは、問題が起こらなければ
退院までが2週間ほどと聞いていた…)
娘は説明中はずっと、
タブレットでお料理ゲームをしていたけれど…
やっぱり気になって話も少し聞いていたのかな?
シクシクと泣きながらも…
同じくウルウルする母の目を
そっとティッシュで拭いてくれる優しい娘。
情けないママでごめんね。
ママも一緒にいたいんだよ…。
娘ちゃん大好きだよ。
スースーと眠る娘から離れがたい。
ベッドサイドに座って…
手を繋いだまま動けずにいる。
明日一日、娘と思い切り遊ぶぞ!
そのためにも、早く寝ないとな…。
それにしても、付添ベッドの掛け布団短すぎる!
私は160センチくらいだけど…
まっすぐ寝たら確実に腕か足どちらかが出る。
ベッドが小さいのはスペース的に仕方がないけど。
布団短いのはなんでなの!?
病室は夏でも冬でも夜は寒いし。
ブランケットは必需品!!