「最近、どうしてもやる気が出ない……」そんな私の心に、
能登の聖域が静かに火を灯してくれました。
震災から2年、驚異の速さで再開した氣多大社で見つけた
「再生の気」と、驚きの金運エピソードです。
𓆸 まほろコーヒー店主・和花
東京の片隅で “心の波を整える” 喫茶を営んでいます。
・静けさのある暮らし
・神社仏閣の旅
・見えない世界との距離のとり方
・唯くん(見えない世界のことがわかる大学生)との“心の整え方”レッスン
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あなたの「ちょっと深呼吸できる場所」になれますように。
車窓に広がる海を眺めながら、
能登の静寂に、身を寄せるように車を走らせます。
目的地が近づくにつれ、
空からはポツポツと、浄化のような雨が降り出しました。
辿り着いたのは、
羽咋(はくい)に鎮座する
『氣多(けた)大社』。
本殿のスピーカーからは
神社オリジナル?の音楽が流れていて、
「ここは、こういう感じなんだな」 と
少し意外に思いつつ、
御祭神である山の神様へ、静かにご挨拶を済ませました。
その先へ進むと
本殿の右側に広がる、
国の天然記念物 「入らずの森」です。
一歩足を踏み入れた瞬間、
世界の色が、塗り替えられたような感覚。
深い木々に守られた、圧倒的な緑の静寂。
雨を含んだ、重く清らかな空気に、一瞬で包み込まれます。
ここは、その名の通り「気」をいただける場所なんだそうです。
元気になれる場所です。
佇んで、しばらくいると、
気が充満するようでした。
能登半島沖地震から、2年。 大きな被害を受けながらも、
いち早く再開を果たした この神社の「再生の力」は、
今の私にとって切実な救いでした。
実を言うと、最近、 「なんだかずっと疲れている……」
「やる気が出ない日が続いて、困っている」
そんな状態が続いていました。
元気がないと、
日々の暮らしが立ち行かなくなる。
その怖さを、緑の静寂に預けるように、
森の奥で、長く、長く神様とお話をしました。
後で知ったことですが、
氣多神社は震災の影響を受けつつも、
驚くほどの速さで再開されたのだそうです。
その圧倒的な「立ち上がる力」に触れたからこそ、
私もここに引き寄せられたのかもしれません。
最後に向かった、授与所。
驚くほど多くの種類のお守りが並んでいました。
おーこれは!と思ったのは、
【期間限定】の「金運」に特化したお札です。
今回は購入しませんでしたが、
そのお札が放つ独特のオーラに、
「これは……金運に効果があるものだ」と直感しました。
「入らずの森」で受け取った凛とした再生の気。
帰り道、重かった体が少し軽くなった自分に気づきました。
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