淡路島合宿から1週間
「戻る場所」が、身体の中に「在る」
確実にいつでもその場所に戻ることができる
その場所があるという安心感
この感覚を忘れずに、日常を過ごす
合宿ではホントに比較も競争も境界もなかった
これはその場をしきるHAPPYちゃんがその在り方だからだろう
私の感想としてだけど、ホントにHAPPYちゃんは普通だった。ライブの時は勿論圧倒的存在感があるのだろうけど、普通の時は普通。いや、普通というよりその場のエネルギーと同調してるって言うのがしっくりくるかな
全く圧がなかった。私が取り仕切ってる!って感じもなかった。
だから、こちらもよくありがちな、主催者に認められたい、HAPPYちゃんに認められたいとか全く無く、自分に集中出来た。周りの人の目も気にならなかった。何故なら皆自分に集中してたから。
丹田ワークからのMOMEDREIHOUからのMOMEDONE
圧倒的安心感の中でそれぞれが自分の感覚にのみ集中する
MOMEDONEでは不思議なくらい動きが身体に入った。
「全ては私と思って」HAPPYちゃんの言葉に皆の中から境界が消えた
夜のQ&Aでも境界線の話がでた。
私達は勝手に頭の中で境界線をひいている。その境界線がない世界を体感させてくれた。
HAPPYちゃんからの宿題
全ては自分と思って世界をみる
美しいなと思う、それは自分をみてるということ
自分じゃないものは気持ち悪い
だから気持ちいいなー素敵だなーと思うものはそもそも自分だということ
この世界の自分を、毎日探して感じて味わい愛でよう
私達はきっと、この世界に自分のかけらを沢山散りばめて生まれて来たんだろうな
どんだけ自分を集められるかゲームをしにきたのかも💕
難易度高い所にある自分をゲットしたら高得点!とかね
あー面白い🥳