自分が世界基準が腑に落ちた | HAPPY理論実験ブログ

HAPPY理論実験ブログ

ブログの説明を入力します。

テレビ見てたら、人から見て幸せって思われるような幸せと、自分が幸せだなって、感じる幸せと、どっちが幸せかって話をしてた。
HAPPY理論をずっとやってる身としては、そりゃー自分が感じるものしかないだろうって感じだったけど、テレビでは自分が幸せって感じれるのはよっぽどの人だと言う意見もあり、へーって異世界の人の意見のように感じる自分がいた。

でも、幸せについては全く自分が感じる以外ないと思ってるけど、あれ?と気付いた
可愛いと、いう定義については人に委ねまくってる
人に可愛いと言ってもらえるように、世間の基準に合わせにいってた。

可愛さ、外見、好きなもの、やりたい事、食べたいもの、食べたい量、全て自分だけが知っていて、自分にとって最良のポイントがある。

それなのに、人から認められる事を念頭に選ぶ。それでは満足しないよね


パールちゃんが落ちてたときに、HAPPYちゃんが言ってた、自分が世界基準ってのがやっと腑に落ちた
 
自分の中の一致って、自分の世界の基準だもんね
自分の一致を見つけるのがすごーく気楽な感覚になった

物事を1番多く決める人が社長になるって聞いたことあるけど、これも何か納得