東野圭吾著《十字屋敷のピエロ》
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ピエロ視線の目撃談が織り交ぜられ、手品を見てるようなお話。

しっかし・・・
最後まですっかり分からなかったさー

人は見えるものに左右されるけど、
見た目じゃわからないことの方が多いってこっちゃね・・・
西加奈子著《円卓》
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口は悪く、凡人を嫌い、こどくに憧れる賢くも天真爛漫なこっこ!
カワイイ!!可愛すぎ!!

こっこがカッコいいという吃りのぽっさん。
吃りながらも含蓄のあるお言葉を随所で吐くぽっさん。心の声は流暢。ステキ。
こっことぽっさんの関係もとてもなんか癒し効果がある。

その二人が一目置く、こっこの祖父石太。大人の鏡と言っていいでしょう。

西加奈子マジックで、軽快にこっこの主張と成長が繰り広げられる。
手元に置いて、たまに開き癒されたい本の一冊。

こっこにステキと思われジャポニカに力強く書かれたコトバを見るだけでも癒されるのはなぜ?不思議。
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さて、これを映画化したとのこと。
見てみたい気もしつつ、観るかどうか逡巡・・・
伊坂幸太郎著《マリアビートル》
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元殺し屋が息子を瀕死の状態にされたのをキッカケに、復讐のため新幹線に乗り込む。
その新幹線の中で、事件が重なり、打開策を各々が探れば探るほど絡み合ってしまう。

伏線の効果が各所にあり、思考が振り回されて面白かった。
え?!この人が例のあの人だったのか~!というアハ体験もあり。

個人的には、大人を振り回す悪魔の中学生の王子に対して、
読めば読むほどヒトラーに対するような内臓からの嫌悪感が増した。
ここまで小説の人物に嫌悪感を抱いたのは、初めてかもしれない。

題名のマリアビートルが最後に生き残る人を指していたとは、さすがですね~
(違うか?)

実は「グラスホッパー」を先に読むべきだったということに後から気づいた・・・若干後悔。
後からだけど、読む!
なんと春キャベツが一玉78円だった~~!
キャベツザクザク切って
これまた甘い新玉ねぎを切って
強火でちゃっちゃか炒めて~
豆腐をちぎって入れて~
玉子を突っ込む!
味付けは、SBの柚子塩と粒コショウ。
それだけで、シャキ甘~美味かった!
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しかし、豆腐と玉子の組み合わせ多し。。。好きだからね
長野まゆみ著《ささみみささめ》
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ありそうな、なさそうな短編25篇☆
タイトルはお話の中に出てくるセリフ一言。
この一言で、ぞわっとさせられる。
私的一番は、「行ってらっしゃい」
人間って怖すぎる。
人生の先輩は尊敬して大事にしよって思った!