さて、本日は天赦日。






今回の新月も前回と同じ水瓶座で起こります。
水瓶座は広い視野を持ちながら未来へと進む星座。
よりよい社会やコミュニティーを目指して、革命や改革をする力を持っています。新しいものを受け入れ、使いこなす能力にも優れています。
暗殺数時間前のジョンとヨーコのポートレイトやデミ・ムーアの妊婦ヌードなど有名人を被写体にセンセーショナルな作品を数多く手掛けてきた世界的女流写真家アニー・リーボヴィッツの人生を辿るドキュメンタリー
ローリング・ストーンズのツアー同行カメラマンになりすっかり麻薬中毒になり、矯正施設に入ったり、
レズビアンの恋人を病気で亡くしたり・・・波乱万丈な人生を生きる彼女のドキュメンタリーで心にピンときた言葉をピックアップ
壁を壊したいの
偉大な写真家は食事や息をするように写真を撮る
人生の全てを撮る
一見何でもないものが意義深い
どの雑誌にも載せていないような写真を撮った。でもこんな写真が雄弁に語る。
最高の写真を撮るならその場の一部になるの
相手(被写体)と同じことをする
空気と同じ存在になれば自由に写真が撮れる
左心とは高潮した一瞬を切り取るようなもの
被写体の思考を撮っていた
ぜひ、観てみてください。
凛とした女性です
パトリスジュリアンご存知でしょうか?
モロッコ生まれのフランス人料理家で,料理だけでなく、感性豊かなライフスタイルがブームになりました。
もう10年以上も前からパトリスジュリアンが好きで彼の白金台にあったレストランにいって本人に会えたり、生活はアートという本なんか何度読んだことか。。
彼のライフスタイルが好きで、こうなりたい、と彼の記事の切り抜きを貼っていました。
たとえば、新しい靴を買った時とか、他の人の靴をよく見るようになりませんか?そして雑誌やお店などで不思議と靴の情報がたくさん入ってくるとか。。
逆に意識していないものは、なにも入ってこないですね。
同じ情報なのに、それをキャッチするか素通りするか。。
意識だと思うのです。
で、そんな意識することでたくさんのことを実現したのですが、その一つに、ギリシャの島(ミコノス)とカンクンに行ったことが挙げられます。
パートナーのお友達がミコノスに別荘を持っていて、日本食を作る変わりにただで泊めてあげる、といったオファーを受けてゴージャスな時間を過ごさせてもらったり、まあ、カンクンは世界一周時に絶対行くと決めていた所でそれを実行しただけなんですが。。
Facebookには載せてない、写真どすー!
ミコノス
お友達社長さんだから、別荘がすごい!
この、モロッコから取り寄せた家具はなんなのよー
どこかのインテリア雑誌にでてきそー
うちらが使っていたバスルーム
ひろすぎるベランダ
葡萄やいちじくが植えてあるので、毎朝もぎたてをたべる贅沢!
街の、白と青の建物!
海も綺麗なのです
カンクンからフェリーで30分のイスラムヘーレス。
これは、私が大好きな蜷川実花さんの BABY SKY BLUE という写真集の撮影地で、
本当に憧れというか夢のまた夢でいってみたいなーと思っていたところ。
カンクンにいたときに観光場所ないかなと探した時にイスラムヘーレスが近いことを発見!
なんと、遠い夢であった場所にいけることになったのです★
中はこんなかんじ ↓
やばい、蜷川ワールド!!!! もー、この色がすごい!大好き!!!!
これは、私がとった写真。Iphone4S
いたるところに、マリア様が~~![]()
当然のごとく蜷川実花みたいな写真にならない、、、
正直、カンクンよりイスラムヘーレスの方が、海の透明度、碧さが素晴らしいと思う!
そしてあまり観光地観光地されていないのも◎
さて、すっかり忘れていたんですが、ついふと思い出して、検索したの。そしたら4年ぶりに2014年に再来日したというではないですか!そして彼による「笑いヨガ」のワークショップがあるのを偶然見つけて今週末に参加することになりました。
あと、そういえば、私のパートナーもパトリスジュリアンみたいな感じの人です。
よくよく考えたら。
そういえば、この切り抜きも” あえて意識すること ” って書いてありますね。
シンクロ!


世界一周旅行に行く前の、インドに呼ばれた話を STORYJP に投稿しています。
二度と行くもんかと誓ったインドが今では故郷となった話。そしてこれからも。
二度と行くもんかと誓ったインドが今では故郷となった話。そしてこれからも。(2)
二度と行くもんかと誓ったインドが今では故郷となった話。そしてこれからも。(3)完結編
女性聖者に抱きしめられに、人々の優しさに気付かされるために南インドに呼ばれた話
つぎは、インドでサンバをした話を書こうかなと思ってます。



昨日、TVでやっていて母親がネパールやっているっていうので観たらこれでした。
神々の迷宮・カトマンズを、壇蜜が行く。ネパール最大のヒンドゥー教の寺院を始め数々の世界遺産を巡る。かつての王宮では女神・クマリを拝謁。世界最大級の歓喜仏・ヤブユムの寺院では、性愛をこえた悟りの教えを乞う。「チノ」と呼ばれるネパール伝統の占星術。呪術的な力を秘めた舞踏。旅のクライマックスは、無数の灯明で一晩中、聖なる川が幻想的な光に包まれる年に一度の大祭…。「聖なる都」を堪能する11日間の旅 (NHKより)
人の死も、自分が追求するエロスも、みんな伏せたがる。自分はそのタブーに触れたい
23歳の時、就職活動がうまくいかず大学卒業後、なんども職を転々としたという。今度は大切な人を亡くし、それがきっかけで遺体修復士を志す経緯のある壇蜜。日本とは異なる死とエロスを探るべく、ネパール・カトマンズの旅にでかけた彼女のドキュメンタリーが自分が1ヶ月半いたネパールということもあってなかなか、興味深かった。
ごちゃごちゃとした汚い街並み、火葬場、死を待つ人の家でその場で亡くなった人、カーリー神にお供え物としてその場で鶏の首を切り血を捧げる光景とその肉をその場で調理して頂く光景、、、
とにかくカオスだらけの風景に淡々と自分の意見を呟く壇蜜。その、中庸的な態度が壇蜜らしいというか。
カトマンズのパシュパティナートという寺院はヒンズー教のお寺であり、寺が面しているバグマティ川には、隣接した火葬台を複数備える火葬場がある。バグマティ川は、ヒンズーの聖地である、インドのバラーナシを流れるガンジス河に通ずる支流にあたるため、母なる大河ガンガーへと戻ってゆくと考えられている。ゆえに、遺灰をこの川に流すのがネパールのヒンズー教徒の願望であり、そばに ”死を待つ人の家”があり、死期の近い患者が待機している。
これはインドのバラナシでもよく見た光景で、ヒンズー教徒はここで亡くなるのが本望で、遠くからはるばるやってくる。
お祭りなのか、なんだか騒がしいと思ったら、それは遺体を綺麗な布でくるみ、周りには花が飾ってあって楽器隊が周りを囲んで歌い演奏しながら遺体を担ぐ様子。
死=怖いこと、辛いこと ではないようだ
また、生まれ変わるのだから。
毎日、大量の遺体が火葬場で燃やされている。
そして、その火葬場のとなりでは、沐浴をしたり、洗濯、歯磨きといった日常の生活を垣間見る。
死は、日常にあるものなのだ。
インドのカジュラーホーにある、有名なエロティックな像、ミトゥナ像(男女交合)が
自己と絶対者との完全な同一性(不二一元論)
をあらわすのと同じように
チベット仏教のヤブユムは悟りとの総合によって究極の至福である大楽へ至るとされる。
方便の象徴である父普賢と、空の智慧(般若)の象徴である母普賢が融合し、法身の状態を示している。
上野千鶴子の著書にチベット仏教の特殊性を表した箇所があり、とても興味深い。
遍在する男女合体仏(ヤブユム)
チベット仏教は、ヤブユムと呼ばれる男女の合一を無上の宗教的な解脱とするタントリズムを教義に持つ点で、世界の宗教の中で特異な位置を占める。おおかたの宗教は、性的欲望を救済の妨げと見なし、禁欲を含む欲望の統制を求めるのに対し、チベット仏教は、それと反対に、大胆に性的合一を悟達の行の中にとり入れるからだ。
フィリップ・ローソンは『聖なるチベット』の中でこう書く。
「性的な結合は、最もレヴェルの高い成就を超越的な歓喜という形で体験できることをも意味している。これは、サンスクリヅトではサハジャ(倶生)と呼ばれ、性的な胱惚はその隠楡であると同時に実践方法でもある。」
エロティックなものこそ、本質はとても崇高。だと私は思うのです。
そして、いかに死ぬかを考えることは、いかに生を生きるか、と同じことなんだなと思います。