2023WBC日本代表には首脳陣やメジャーリーガーにファイターズOBがいっぱい。懐かしい組み合わせを写真に撮っておきました。
11日のvsチェコ戦の国歌演奏の際には白井一幸コーチとダルビッシュが並んでいました。10日はダルビッシュが先発でブルペン待機していたので、このシーンはなかったですね。
ダルビッシュは前日の投球を振り返り、「日本で投げるのは最後かもしれないと思って投げた」と語っていたと報道されました。契約が切れるときは42歳。そうかもしれませんが、ハムファンとしては、「もう一度帰ってきてエスコンのマウンドで投げてほしい」との希望は捨てていません。
サードベース付近では、大谷も白井コーチと何やら話し込んでいました。
この試合、大谷は1安打1打点のみ。それでも、3盗を決めるなど積極的なプレーは相変わらずでした。怪我しないかとひやひやしながら見ていましたが…。
大谷と同様の声援を浴びたのは佐々木朗希でした。初回からぶっ飛ばし、164キロを出していたのは驚きでした。
3.11への思いもこもっていたと思います。やっぱりすごいです。
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