本日の有料記事は
「麻生財務相、「為替介入の手段は必要」の発言についての考察」
を公開致しました。
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安倍政権が力を入れている「株価」
そんな中、麻生財務相が発言した
「為替介入」。この発言の裏に
隠された真意とは?
考察します。
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急成長した「アンチエイジング市場」についての考察
編集長X著
化粧品製造・販売のアンファーの協賛を得て、NPO法人「アンチエイジングネットワーク」が毎年実施している「アンチエイジング大賞2013」の授賞式が13日、東京都内で行なわれ、男性部門の大賞に俳優の岩城滉一(62)が、女性部門の大賞に女優の真矢みき(49)がそれぞれ選出された。
前向きで活動的に年齢を重ねている著名人に贈られるこの賞。開催されるのは今年で7回目を数え、宝塚歌劇団時代に披露していたラインダンス以来、15年ぶりにミニスカート姿で人前に登場した真矢は、「女優としていろいろな人と会っていることがこの賞につながった」と感想を語った。また、5月に史上最高齢でエベレスト登頂に成功した登山家の三浦雄一郎さん(81)に特別賞、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会副理事長の水野正人さん(70)にアンファー特別賞が贈られた。
前回の当欄で、高齢化社会が進むにつれ、健康食に対する需要がよりいっそう高まっていくであろうことを指摘したが、このアンチエイジング市場も同様の伸びが見込まれる。一時代前に比べ、いまの中高年のほうが美容に対する意識が格段に高い。内面は成熟した大人のそれ。外見は少しでも若く。多くの中高年がそこを目指しており、アンチエイジングにつながるグッズ、サービス、施設への注目度は日増しに高まっている。そしてこの先、とりわけ飛躍が予想されるのは、男性を対象にしたビジネスモデルだ。
かつて「美容」は女性の専売特許だった。外見的な「若返り」を求めるのも、ひたすら女性だった。再春館製薬所の「ドモホルンリンクル」のように、美容化粧品が脚光をあびるのは女性ものばかりだった。しかし、その状況は現在変わりつつある。いまは、男性ものがアツいのだ。
「アンチエイジング大賞」のスポンサーであるアンファーが扱う代表商品「スカルプD」を筆頭に、薄毛・抜け毛対策のシャンプーやヘアケア製品は爆発的にヒットし、アデランスやリーブ21といった育毛・増毛関連業への人気も根強い。また近年は、男性化粧品のラインナップが充実化の一途をたどり、メンズエステの店舗数や売上も急増している。「男性化粧品を使ったり、エステに行ったりしている人など周囲にいない」と思われるかもしれないが、実際はそんなことはない。利用している中高年男性は「恥ずかしい」から言わないだけ。実はこっそりと、そしてしっかりと、アンチエイジングを実践しているのだ。だからこそ、業界全体が急激に成長しているのである。
次はなにがヒットするか?
そんな視点を持って、男性のアンチエイジング市場をチェックすると、この先おもしろい発見があるかもしれない。この市場はまだまだ伸びる。それは間違いないのだから。
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