AかBかの二択思考を止めてみる | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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AかBかの二択思考を止めてみる
今日はどんな一日でしたか?

さて、今日は、「二択を止めてみよう」というテーマでお届けします。

ここで二択というのは、例えば
何かするべきことがある時に選択肢が

やるか
やらないか

の2つだけという状況を作ってしまう
という意味です。

白黒思考とか
0か100かしかないとか
似たような表現がありますね。

なぜやめようと言っているかというと
辛くなるから
辛くなる割に効果的でないからですね。


「やる」と「やらない」の間に選択肢はたくさんあるはずです。

何をやるかやらないかにもよりますが
ここでは、健康のために
「ウオーキング」するかどうかにしましょう。

今日は
やらない
ちょっとだけやる
気分が乗ったらやるかもしれない
思いっきりやる

明日は
やる
やるかもしれない

1日おきにやる
雨が降らなければやる
涼しければやる

2日おきにやる

そうすると、ウオーキングが断続的にでも続きます。

科学的に言って効果があるんですか?
と質問が出そうですが

スポーツトレーナーではないので正確なところはわかりません。

でも、何かを少しづつ、習慣化していくためには、
行動の選択肢をたくさん持つことを自分に許可した方が良いと思います。



話が飛びそうですが
「お金」で考えてみましょう。

「お金がない」と言っていると
あまりよろしくないですよとお伝えしています。

今、手元にあるお金に
目が向いていません。

今、あるものに目を向けずに
「ない」と言っていると、手元にあるお金まで出て行ってしまいます。

「お金がない」状態が本当に出来上がってしまいます。

お金が全くない状態
お金が少しある状態
お金が自分のやりたいことが結構できるほどある状態

お金が自分のやりたいことはすべてできるくらいある状態

お金が自分の幸せに貢献してくれるだけある状態

お金を誰かのためにも役に立てたいと思うくらいある状態

今の状態を表現するのにいろいろな表現の仕方があります。

お金を「ある」と「ない」との2つで表現するのは止めましょう。


私たちは人生の中でも
AかBかと二択を迫られることがあります。

その時に、視野狭窄になってしまって、AかBのどちらかを選ぶしかないと思ってしまいがちですが

AとBの両方を選んだりできないか?
AとBの間にいろいろな選択肢があるんじゃないか?

という風に、「どちらかしかない」という前提を疑ってみてください。

今日のメルマガは何を言っているのかよくわからないな?
と感じられた方もおられるかもしれません。

そんな方は、
行動の選択肢は増やしていける
このメッセージだけは受け取ってくださいね。




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