落ち込んじゃった時は・・・ | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【落ち込んじゃった時は・・・】
 さて、今回は昔々の
病気見舞いのお手紙のお話しからスタートです。

何時代の話だったか
誰の手紙だったか忘れてしまったのですが

いわゆる古典の世界では有名な方だったと思います。


友人が病気になられたと聞いて
お見舞いの手紙を書かれたんですね。

その中の一節に

病の時は病をされるがよろしかろう

という言葉がありました。

何か原因があって
病気になってしまったわけですが

まずは病気になったことを受け入れてみよう
そうして、養生するなかで

人生のこの時期に
病気になった意味や理由を考えてみる


仕事や何かの状況から
自分を大切にできなかったのではないか?
身体に負担をかけ過ぎていたのではないか?

あるいは、これまで
目の前ことに一生懸命で頑張り過ぎていて、
じっくりと自分と向き合う時間
これからに人生を考える時間を取ることができなかった

だからここで時間を取ってみよう
そろそろ生き方を見直す時期だよ〜
という人生からのメッセージかもしれません

病を得た時には
そうしたことを考えながら
ゆっくりと養生してください。

そんな手紙だったようです。
(私の解釈ですが)

病気にもいろいろありますから
そんな余裕がないこともありますが

まずは現状を受け入れること
を教えてくれます。

さて、それでは、落ち込んじゃった時は?
(前置き長い(笑))

落ち込んでいいんですよ。

そして、ネガティブな感情が湧いてきても
抑え込まずに、感じて、味わって、身体の外へ
出して行きましょう。

呼吸とともにね。

落ち込んだ時は、落ち込みましょう

そして、感情を味わって手放して

その後で、
「大丈夫、必ず乗り越えられる」
と言葉に出して

乗り越えるために、何が必要か?
書き出して行きましょう!

そうすれば、必ずいい方法が見つかります!

 

 

 

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