中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。
心理セラピーをご提供しています。
☆メルマガ お金のパートナーシップ構築７日間無料プログラム
詳細はこちらから
↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓↓↓
↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓↓↓
【なぜ、犠牲者意識はお金の流れを止めてしまうのか？】
さて、今日はお金の流れを止める
「犠牲者意識」「被害者意識」についてお伝えしていきます。
なんでお金の流れが止まっちゃうかと言うと、
イメージして欲しいのですが
お金をたくさん循環させている
犠牲者の方
お金の流れの中にいて幸せそうな
被害者の方
って想像できますか？
人の脳はイメージできないことは
実現できないんです。
無意識レベルで
自分は犠牲者
自分は被害者
というポジションに身を置いていると
お金の流れは止まってしまうし
幸せからも遠ざかっていきますよね。
自分はそんなものは持っていない
と頭では思っていても
つい、口に出てしまう言葉が
教えてくれることがあります
Ａさんがうまく行ったのは
お父さんが～だったから
表面的にはＡさんがうまく行った理由を語っているようで
無意識レベルで
自分のお父さんは～じゃなかったから
自分はこんな状態、、、
と思っていたら
犠牲者意識を持っています
自分がうまく行ってない状態を
無意識にお父さんのせいにしてしまっています。
自分ではなかなか気づきにくいんです。
私もチェックリストでチェックして
「あれ？？」と思ってしまうこともあります
どうしてこんな風に
無意識レベルで
「犠牲者意識」「被害者意識」
を持ってしまうかと言うと
幼い頃の両親との関係
周囲の大人や友人との関係から
こうせざるを得なかった
という面があるからです。
本当に幼い頃には
お父さんお母さんに嫌われたら
生きていけませんし
お母さんを悲しませたくないから
お父さんを困らせたくないから
こうせざるを得なかった。。。
大人は怒らせたら怖いし
友達にしても相手の方が強かったら
(弱い場合もあります。
その場合は相手が悲しむから)
いう事聞かざるを得ない。。
という事があるので
本当はこうしたかったのに
〇〇さんのせいでこうせざるを得なかった
という事実があり
自分は犠牲になった、被害を被った
と感じてしまうんですね。
だから、誰でも多かれ少なかれ
持っている面はありますが
大人になった今
見方を変えてみましょう
感じ方を変えてみましょう
その時、自分にとってベストの方法を
自分で選んでいませんか？
お父さんお母さんの言うこと聞かないと嫌われるから
ここは言うこと聞いとこう。
目の前の相手は力が強そうで争うのは得策ではないので
ここは妥協しておこう。
大人になった今なら
コミュニケーション能力を活かして
交渉能力を活かして
自分の意思を通すこともできますが
幼い頃には
その状況で
自分にとってベストな選択を
常にしてきたのです。
ただ、その選択をするにあたって
悲しかった思い
怖かった思い
腹が立った思い
があって
自分が選んだ
とは考えにくいんですね。
犠牲者意識や被害者意識を
払しょくするために
コツコツアファメーションするのも一つの方法ですが
心理セラピーを受けた方が早いのは
この感情処理の効果が大きいからです。
ピンと来られた方は
声をかけてくださいね。
「犠牲者意識」「被害者意識」についてお伝えしていきます。
なんでお金の流れが止まっちゃうかと言うと、
イメージして欲しいのですが
お金をたくさん循環させている
犠牲者の方
お金の流れの中にいて幸せそうな
被害者の方
って想像できますか？
人の脳はイメージできないことは
実現できないんです。
無意識レベルで
自分は犠牲者
自分は被害者
というポジションに身を置いていると
お金の流れは止まってしまうし
幸せからも遠ざかっていきますよね。
自分はそんなものは持っていない
と頭では思っていても
つい、口に出てしまう言葉が
教えてくれることがあります
Ａさんがうまく行ったのは
お父さんが～だったから
表面的にはＡさんがうまく行った理由を語っているようで
無意識レベルで
自分のお父さんは～じゃなかったから
自分はこんな状態、、、
と思っていたら
犠牲者意識を持っています
自分がうまく行ってない状態を
無意識にお父さんのせいにしてしまっています。
自分ではなかなか気づきにくいんです。
私もチェックリストでチェックして
「あれ？？」と思ってしまうこともあります
どうしてこんな風に
無意識レベルで
「犠牲者意識」「被害者意識」
を持ってしまうかと言うと
幼い頃の両親との関係
周囲の大人や友人との関係から
こうせざるを得なかった
という面があるからです。
本当に幼い頃には
お父さんお母さんに嫌われたら
生きていけませんし
お母さんを悲しませたくないから
お父さんを困らせたくないから
こうせざるを得なかった。。。
大人は怒らせたら怖いし
友達にしても相手の方が強かったら
(弱い場合もあります。
その場合は相手が悲しむから)
いう事聞かざるを得ない。。
という事があるので
本当はこうしたかったのに
〇〇さんのせいでこうせざるを得なかった
という事実があり
自分は犠牲になった、被害を被った
と感じてしまうんですね。
だから、誰でも多かれ少なかれ
持っている面はありますが
大人になった今
見方を変えてみましょう
感じ方を変えてみましょう
その時、自分にとってベストの方法を
自分で選んでいませんか？
お父さんお母さんの言うこと聞かないと嫌われるから
ここは言うこと聞いとこう。
目の前の相手は力が強そうで争うのは得策ではないので
ここは妥協しておこう。
大人になった今なら
コミュニケーション能力を活かして
交渉能力を活かして
自分の意思を通すこともできますが
幼い頃には
その状況で
自分にとってベストな選択を
常にしてきたのです。
ただ、その選択をするにあたって
悲しかった思い
怖かった思い
腹が立った思い
があって
自分が選んだ
とは考えにくいんですね。
犠牲者意識や被害者意識を
払しょくするために
コツコツアファメーションするのも一つの方法ですが
心理セラピーを受けた方が早いのは
この感情処理の効果が大きいからです。
ピンと来られた方は
声をかけてくださいね。
私がこれから発信していこうとしている
「お金と心の仕組みについて」のフェイスブックグループは
こちらから
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み（＝ビリーフ）を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます
今見ている景色を変えたい方はこちらから