偏差値だと思ってたのは〇ッ〇〇の数字だった?! | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【偏差値だと思ってたのは〇ッ〇〇の数字だった?!
 今日はどんな一日でしたか?

私は久しぶりに過去に参加した
ワークショップの資料を見ていました


近代催眠の父と言われる
エリクソンの高弟で
オハンロン先生という方のワークショップです


そのワークショップで紹介されていた話に
こんな話がありました。


メンフィス学区の経験と言われるものです。



とある女性教師がある学校に赴任して
担任したクラスの成績が驚くほど伸びたのです。


校長先生初め、同僚の先生もびっくりです。

その学期が終わった後で
彼女が校長先生を訪ねて言いました。


彼女
「校長先生、優秀な生徒たちを担任させてくださって
ありがとうございます」


校長
「いや、彼らは特に優秀だったわけではないのですが・・・」


彼女
「えっ、でも、、もともと高い偏差値の子供たちでしたよね?」


校長
「えっ、なんでそう思ったの??」


彼女
「だって、私が赴任した最初の日に生徒達の
偏差値が記入された表をくださったじゃないですか?」


校長
「えっ、あれ、、、?
あれは生徒たちのロッカーの番号だよ・・・」


担任の先生は
ロッカーの番号を
偏差値の数字と勘違いして

「偏差値の高い生徒ばかりのクラスだ!」

と思い込んだようです。


きっと、
こんな生徒達を任されるなんて、
私は期待されてるんだ!

と思ったことでしょう。


そして、生徒達にも期待したのでしょう。


もし、生徒たちが理解できなければ

優秀な生徒達なんだから
教え方を変えれば理解できるはず

どんな伝え方をしたら理解できるんだろう?

そう考えて、教え方を
いろいろ工夫したかもしれません。


私達が何に期待するか?
私達が何をどうとらえているか?


何を見て、
何が起きるかに
影響を及ぼしていきます。


きっとこの先生には
生徒達の良いところが
たくさん見えていたのだと思います


私達も
私たち自身に期待してみませんか。


きっと自分の良いところが
たくさん見えて

起きてくる結果の捉え方も
変わってきます

創意工夫も生まれてきます

まずは、自分に期待するところから


それがどうしても難しい方は
体験セッションを試してみてくださいね。

いつでもメッセージお待ちしております。

 

 

 

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