なぜ私たちは「不安」という感情を使っているのでしょう? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

 
【なぜ私たちは「不安」という感情を使っているのでしょう?】
 いかがお過ごしですか?

さて今日は「不安」という感情について
お伝えします


不安を感じることって
どんな時がありますか?


以前のメルマガで

今、自分がここで感じていると思ってる
「不安」は実は両親からもらったもの

というケースについてお伝えしました


この場合、
これはお母(父)さんの感じ方であって
私の感じ方ではありません


と言って
お母(父)さんに返すことができます


今日はもう一つのケースについて
伝えしますね


自分が
今、ここで感じていると思ってる「不安」は
幼少期からずっと感じていた感情
というケースです。


小さい頃に我慢して抑え込んだ感情は
なくなりません

心の奥底にずっと
残ったままになってます


その不安が反応している場合があります


もちろんそんなことはわからないから
今の自分の感情だと思うんです


また、「不安」という感情の下に
「怖い」とか「悲しい」とかの
別の感情があれば

そちらの感情が消化されないと
なくならないんです


私達はそもそも、なぜ
「不安」という感情を使うのでしょう?



ここポイントです。

何かが私達を不安にさせるのではなくて


何かの状況で
私達は「不安」という感情を「使うこと」
を一つのパターンとして選択しています。


そのパターンや目的は人によって違いますが

自分も気がついていない
ある隠れた目的があると言われてます。



例えば、

不安なのだから
動けなくてもしょうがない

と自分に言い訳して
問題解決のために必要なことをしない


不安で仕方がないと言っていると
誰かが解決してくれると期待している


不安がっていると
大丈夫だよと
誰かに優しくしてもらえそう

全部私の持ってるパターンですが(><)


「不安」という感情は
本物の感情ではないので
いくら感じても消化されません

なくなりません。


なので解決策としては

あまりにも過剰な不安がある場合
心理セラピーを受けて不安の底にある
本物の感情をケアしましょう



過剰とまではいわないけどある場合
「不安」を小脇に抱えて
「不安」と一緒に進みましょう



「不安」はネガティブな感覚のする
感情ですが

敵ではありません。
私達に何かを教えてくれています。



多くの場合、
本物の感情(奥にある感情)は「怖い」で

目の前の状況に対して準備しなさい
というメッセージを持っています

「不安」を味方にして
前に進むために使えるようになることを
目指していきましょう。
 

 

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