完璧な人と完璧主義な人は違うそして、出せる結果が違う原因は? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
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【完璧な人と完璧主義な人は違うそして、出せる結果が違う原因は?】


「完璧な人」というのは
人によって、状況によってイメージが違うでしょうが

例えば、私には

人と接するうえで
「いつも笑顔で、どんなことがあっても冷静に的確に接してくれる」
「相手の状況を素早く理解して、ベストな接し方をしてくれる」

例えば仕事の面において
事務仕事ならミスや間違いがない

接客仕事なら顧客のことを思いやった完璧な対応ができる
営業なら顧客のニーズを充たし、会社として必要な売り上げ目標、利益目標を達成する

みたいなイメージがあります。
すごい理想化された状況でそんな人どこにいるのか見たいな感じですが


そして、「完璧主義な人」は「完璧」であることを目指している人
必ずしも「完璧な人」とは限りません
目指して頑張ってはいるんですが


誰でも持っている
「完璧でなければいけない」という「命令型のビリーフ(=思い込み)」があるのですが

このビリーフ(=思い込み)が強いと「完璧主義な人」になります
「完璧な人」を目指すことそのものはよい方向に働くこともたくさんあります


ただ、あまりにも現実離れした理想化された状態を目指していると
辛い状況がやってきます

仕事に間違いがないか必要以上に何度も何度も見直して
すごく時間がかかったり

仕事でミスすると
「こんな自分はダメ」「こんな自分に価値はない」
極端な場合「俺、生きてる価値あるのか?」となってしまいます。。。
落ち込み方が半端ない。。

何故そんなことになるかというと

「完璧でなければいけない」という「命令型のビリーフ(=思い込み)」に下に

<重要であってはいけない><存在してはいけない>などの「禁止型のビリーフ(=思い込み)」が隠れていることがあるからです

仕事上、お客様や上司に叱責されると
当分立ち直れないで
いつまでも自分を責め続けたり、辛すぎて何かのせいにしてしまうかもしれませんね。

仕事の場合でいえば、本当に必要なのは
次はミスしないように決断してスキルを磨くとか知識を得るとかの行動を起こすことです

そして実際にそれができる人と
できない人がいます

必要な行動を止めているのは
やはり「~してはいけない」という「禁止型のビリーフ(=思い込み)」です。

どんな「ビリーフ(=思い込み)」を持っているかによって
行動がが違うから
結果として目の前の現実が違ってきます


私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
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