自分の心の傷を子供やお金を使って癒そうとしていませんか? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
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【自分の心の傷を子供やお金を使って癒そうとしていませんか?】

このタイトル、何のことかわからない人多いんじゃないかなと不安ですが(苦笑)

私、子どもの頃、両親に「勉強しなさい!」って言われるのがとても嫌だったんです。
心の中のイメージこんな感じです(笑)


なので
自分の子供には一切言いませんでした

でもそれは、自分が嫌だったからというより
「勉強しなさい」と言わないことで

当時の幼いころの自分の「嫌だった」気持ちを
充たしていたような気がします


具体的に言うと、
小学生の頃「そろそろ宿題やろうかな~」と思ったところに
「いい加減勉強しなさい!」と怒られ
「怒られたからやる気なくした」と言って
さらに怒られ(笑)

その時に
・怒られたからやる気なくした
・本当に今からするつもりだった
・どうして信用してくれないんだ
などなど、怒り、悲しみの入り混じった思考や感情を
持ってたんですね。


私は正しい
間違ってるのは親


と20数年間心の中でもっていたようで
その時の気持ちに寄り添っていたんだと思います


子供にな~んにも言わなくて
子供を好きにさせてることで
当時の自分を慰めていたような気がします

実は妻も同じだったようで
(世相だったんですかね?(笑))

うちは二人とも子供に何も言わず
うちの子は「子供の勉強に全く関心のない両親」だと思ってたみたいです

よその家はテストでいい点取ってくると
ご褒美とかあったらしいです(笑)


「親から愛されなかった」と感じている子供が
自分の子供を溺愛して、実は自分の子どもの頃の傷を癒していたり

父親がDVだった息子が
自分の子供を全く叱らずに育てることで
実は傷ついている子どもの頃の自分に寄り添っていたり


子供のためにやっているつもりで
実は自分の心の傷を癒そうとしているんです


そのことがまた
新しい課題を親子関係に作り出すことがあります


私も気づくまではそうしてたような気がします

そしてまた、自分の寂しさを埋めるために
お金を使ってしまうこともあるんですね


こちらの記事がご参考になります
寂しさを埋めるためにお金を使ってしまう
寂しさを埋めるためにお金を使ってしまう 止められないその理由①
寂しさを埋めるためにお金を使ってしまう 止められないその理由②

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