「僕の生き様を見てくれ!」という生き方  <存在してはいけない> | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
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【「僕の生き様を見てくれ!」という生き方  <存在してはいけない>】

24のリミッティングビリーフ(制限となる思い込み)の一つに
<存在してはいけない> 
があります。

このビリーフ(=そうと信じて疑わない思い込み)が心の中にあると
無意識の中に自分の存在そのものを否定するような感覚があり、命の重みが軽くなります。

このビリーフがストレートに出ると
自分はここにいてはいけない感じがする
「私なんていないほうがいい」と思ったり、大きな事故を繰り返したりすることがあります。
自分や他人が死ぬところを空想したり、「みんな死ねばいいのに」と思ったりしてしまします。


また、心の中の<存在してはいけない>という感覚に反抗して、
周囲の人や、世の中に対してことさらに自分の生き方を見せつけようとすることもあります。

芸能人や芸術家などにも見られます。
持っている器が大きいので私たちにビリーフを拡大して見せてくれるんですね。

一時期、華やかですごく成功して見えるのだけれど
なぜか脆く見える
そんな方は、このビリーフを持っている可能性もあります。

このビリーフが変わると
本当に世界が変わって見えてきます
モノトーンだった世界がカラフルになるような^^

自然とエネルギッシュになるんですね。
自分はここにいていい
自分は生きてていいんだ
と心の底から思えるから
元気になります。

鬱の方でさえ、元気になるくらいですから
普通の方が受けたらすごく元気になりますよ!


刷り込みの場面としては
チェック(ボックス白)親から「お前はいらない子だ」「私が不幸なのはお前のせいだ」と言われた
チェック(ボックス白)親の無視、無関心(ネグレクト)
チェック(ボックス白)いじめ
チェック(ボックス白)投げやりな生き方をする親を見て育った
などがあります

受け取ったメッセージは
実際にご両親がどうだったかということもありますが
子どもだった自分がどんな風に解釈したか
どういう風に受け取ったかで
変わってきます



このビリーフに対する書き換えの基本メッセージは
「お前は生きる価値がある」です。
出典:棚田克彦 あなたの「悩み」がみるみる消える24の方法

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