例えばお金のドラマ | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

心理セラピスト8年&中小企業診断士25年の実績があるから伝えられる心理セラピーを活用してただ気づきが得られるだけでなく、
お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

こんにちは、中澤です。

ビリーフ・チェンジセラピーを中心に

クライアントさんに、今、最適なセラピーを提供しています。

【例えばお金のドラマ】

お金のドラマというのは

小さい頃に体験したお金にまつわる出来事のことです。

お金にまつわる出来事

楽しいこともあったでしょうし

嬉しいこともあったでしょう

逆に

悲しいことや、怖いこともあったかもしれません

これが結構、大人になった今の私たちの

お金との付き合い方に

影響を与えているんですね。

私が小さい頃、

覚えていませんが、こんなことがあったそうです


祖父:小遣いをやろう!1000円やろう!!


祖母:500円にしときなさい!!

・・・(笑)

また、祖母は「金に親子はない」とも言っていたそうです。

結構お金に厳しい人だったのかな?

私は全然覚えていませんが

小遣いをもらうたびに貯金箱に入れていたのを覚えています。

小学生の頃には小遣いためてカメラを買ったことがあります。

これは、楽しかった方の思い出ですね。

でも、例えば、両親がお金のことでもめているところを観たりしたら

トラウマ的な記憶となって

たとえ忘れてしまっても

お金に対してネガティブなイメージを持つようになります。

そしてまた、小さい頃に読んだ童話、漫画、見たテレビ番組などでも

お金に関するいろいろなメッセージを受け取っています。

そして、お金との健全な関係が築けるかどうかに影響しています。

これは、人間関係についても同じです。

人と人との関わりというものがどういうものか

私たちは、最初、両親を通じて学び始めます

その学びを礎にして、学校や社会に出て

人間関係の築き方を学んでいきます。


お金も人も、自分に対してネガティブなイメージを持っていたら近づいてきません

私はお金にとって居心地のいい人だろうか?

私は人にとって居心地のいい人だろうか?

イイ子ちゃんでいましょうという意味ではありません

ありのままの自然なふるまいの中で

人やお金やその他の物にとって

居心地のいい自分でいれるといいですね。

セラピーを活用すれは、そんなことが自然にできるようになります。


私のセラピーでは、

悩みの原因となっている、ビリーフを変えていくことで、

人生のシナリオを変えるお手伝いをしています。

ビリーフ・チェンジセラピーでは、

「自分の思考・感情。行動を制限する思い込み」=リミッティング・ビリーフを特定し、取り除く、

あるいは書き換える事で、根本解決をすることを目指します。

結果、

・モノの見方、捉え方が変わって、余分なところにエネルギーを注ぐ必要がなくなり、

エネルギッシュになる、楽に生きられるようになる。

・生活にも余裕が生まれるので、周り、特に家族にも優しくできる。

・幸福感を感じられる事が多くなる。

といった効果が期待できます。

そして幸せに輝くために、自由自在に行動できるようになります。



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